グラマラスライン形成

drooping eyes

グラマラスライン形成とは、「タレ目形成」や「下瞼拡大」、「下瞼目形成」ともよばれる美容整形であり、
その名の通り印象的な「タレ目」を作り、目を大きくしていく手術です。
目尻切開とタレ目形成を同時に行います。
下まぶたのラインを下げていくことでタレ目を作り、丸みを帯びたような優しく可愛らしい目を作っていくことが可能です。
タレ目と聞くとネガティブな印象を持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、下まぶたの一部を広げていくことで、
白目部分が大きくなり、「優しい・キュート・可愛らしい・女性的」などの印象の目を表現することができます。
毎日のメイクで下まぶたを大きく見せているという方は、グラマラスライン形成を行うことで、
ナチュラルで理想的な大きな目を作ることが可能になります。

グラマラスライン形成のメリット

グラマラスライン形成のメリット

グラマラスライン形成を行うメリットは、
なんといっても「目を大きく見せることができる」という点です。
下まぶたの面積を広げることで白目部分が大きくなり、目が大きくなったように見えます。
さらに、下まぶたにアプローチして目を大きくすることで、
タレ目のような印象の目を作ることが可能であり、女性らしく可愛らしい目を作ることができます。

グラマラスライン形成は
こんな人におすすめ

グラマラスラインはこんな人におすすめ
  • 目の横幅を大きくしたい
  • とにかく目を大きくしたい
  • 目尻の白目部分を大きくしたい
  • より目を改善したい
  • 下まぶたの形を整えたい
  • 目の印象を優しくしたい

グラマラスライン形成では、単純に目を大きくするだけではなく、
目の印象を優しく女性的にする効果が期待できます。
きついイメージの目元の印象を変えたいという方や、
可愛いイメージの目元を作りたいという方には特におすすめな手術といえます。

グラマラスラインの
人気のデザイン

グラマラスラインの人気デザイン

一般的に、グラマラスライン形成のデザインはこの図のように下瞼の一番下にくるラインをどの点にするかで、
3つのパターンに分けることが可能です。

デザインA は角膜の中央が一番下にくるデザイン。
デザインB は角膜の外側の端が一番下にくるデザイン。
デザインC は角膜の 外側の端と外眼角のちょうど真ん中が一番下にくるデザインです。

ABC
20代10%30%60%
30代10%40%50%
40代以上5%55%40%

当院にいらっしゃった方にアンケートを取ると、
20代の方はデザインAを選ぶ方は約10%、デザインBを選ぶ方は約30%、デザインCを選ぶ方は約60%でした。
30代の方の場合、デザインAを選ぶ方は約10%、デザインBを選ぶ方は約40%、デザインCを選ぶ方は約60%でした。
40代以上になるとデザインAを選ぶ方は約5%、デザインBを選ぶ方は約55%、デザインCを選ぶ方は約40%でした。

若い年代の場合は、白目が大きく見える目が好まれる傾向にあり、年齢を重ねるごとに控えめなたれ目が好まれる傾向にあります。

eクリニックが細分化した
グラマラスライン形成のデザイン

グラマラスライン形成のデザイン

昨今ではグラマラスライン形成のニーズが高まり、
たれ目の形にもこだわりがある方が増えてきました。

当院ではお一人おひとりのイメージに合った理想的なたれ目を手に入れていただくために、単純に下まぶたをたれ⽬にするだけでなく目尻切開などを組み合わせ、一般的な3つのデザインではなく大きく6つのデザインに分けて手術をしています。

1.つり⽬を⾃然な楕円型
(アーモンド型)の⽬にするデザイン

アーモンド型の目

2.下瞼の形を変えずに拡⼤するデザイン

アーモンド型の目

3.⽬尻の位置を下げて垂れ⽬にするデザイン

アーモンド型の目

4.下瞼の形をS字にカーブさせるデザイン

アーモンド型の目

5.つり⽬感を残しつつ下瞼を広げるデザイン

アーモンド型の目

6.下瞼の形は⼤きく変えず⽬尻の位置を
下げるデザイン

アーモンド型の目

グラマラスライン形成
(タレ目形成)の手術方法

グラマラスライン形成手術法

グラマラスライン形成の施術方法としては、大きく分けて切開する方法と切開しない方法があります。
切開しない方法より切開する方法の方が、術式に制限がないため、
お客様のご希望の目の形に近づけることが可能ですし、元に戻る心配もほぼありません。

切開する場合

切開する場合、
①目の下の表面を切開してアプローチする方法
②目の下の瞼の裏側をめくり、
結膜側を切開してアプローチする方法
の2つの方法があります

目の下の表面を切開する場合

  1. 切開する部分のデザイン

    STEP1

    切開する部分をデザインします。
    仕上がりを大きく左右する工程のため慎重に行います。

  2. 皮膚表面の切開

    STEP2

    施皮膚表面を切開し、余分な皮膚と眼輪筋を切除します。
    電気メスとRFナイフを使い分け止血をしながら行います。
    麻酔が効いているため痛みはありません。

  3. 眼窩脂肪と瞼板の説明

    STEP3

    切開すると、瞼板と眼窩脂肪が見えます。
    瞼板は、結膜のすぐ裏にある軟骨のようにやや硬い組織です。
    仕上がりが不自然にならないように、まず眼窩脂肪を下に下げます。

  4. 縫合の仕方の説明

    STEP4

    瞼板と筋肉を医療用の細い糸で縫合します。

  5. 筋肉と瞼板を固定する説明

    STEP5

    希望の下瞼のラインになるように、筋肉を瞼板に糸で固定します。
    この時、下瞼のカーブが不自然にならないように糸を調整します。

  6. 縫合ラインの説明

    STEP6

    皮膚表面を傷跡が残らないように縫合します。

目の下の裏側(結膜側)を切開する場合

  1. 結膜を切開するラインの説明

    STEP1

    目の下の瞼をめくり、結膜を切開します。
    電気メスとRFナイフを使い分け止血をしながら行います。
    麻酔が効いているため痛みはありません。

  2. 縫合個所の説明

    STEP2

    下瞼のカーブをつくるために、筋肉と結膜を微調整しながら縫合します。

  3. 結膜を縫合する場所の説明

    STEP3

    結膜も縫合します。

  4. 糸の結び目の説明

    STEP4

    糸の結び目を小さくし、結膜に埋め込みます。

eクリニック式両側アプローチ

eクリニック式両側アプローチ

グラマラスライン形成の切開手術としては、大きく分けて皮膚側からのアプローチと結膜側からのアプローチの2つありますが、
メリットがある反面、それぞれの手術方法にデメリットがあります。

結膜側のみのアプローチのデメリット

  • 逆さまつげになる
  • 適切な処置ができていないと
    完全に後戻りする事がある

⽪膚側のみのアプローチのデメリット

  • 下瞼が外側に
    反転(外反)して粘膜が露出する
  • 切除する⽪膚の量を誤ると
    元に戻しにくい

どちらの方法にもデメリットがあるため、
どちらか一方ではなく、表側(皮膚表面)と裏側(結膜)からアプローチしていくことが重要です。

eクリニックでは両側からアプローチする手術方法を採用しております。
まず結膜側にアプローチして下まぶたを広げます。

この際、変化量が大きければ大きいほど、逆さまつ毛になってしまうデメリットがあります。
そのデメリットを補うために、皮膚表面を切開してまつ毛の向きを整えながら、下まぶたのカーブを形成します。
それぞれの術式のメリットを相乗的に活かしながら、デメリットを補い合うような手術を行うことが可能です。

グラマラスライン形成の難しい点

グラマラスライン形成は、切開する範囲が小さいと、
効果が簡単に戻ってしまいます。
一方、効果を出そうと思って、大きく切開すると逆に不自然な形になってしまい、
適切な状態に戻せなくなってしまう可能性があります。
そのため、適度な切開範囲の見極めが医師に求められます。

eクリニックでは、他院修正を含めて月間100件以上のグラマラスライン形成や目尻切開の相談を行なっております。
お客様は日本全国、そして海外からお越しいただいております。
膨大な経験に基づきお一人おひとりにあった術式と皮膚の切除範囲をご提案することが可能です。

切開しない場合

切開しない場合、
①皮膚を切らずに糸で行う方法
②ボトックスを目の下に注射する方法

の2つの方法があります

皮膚を切らずに糸で行う方法

  1. 目を下げるラインの説明

    STEP1

    皮膚を切らずに糸で行う方法は埋没法と呼ばれています。
    下瞼を下に下げて、ご希望のたれ目の形状を入念に確認します。

  2. 眼瞼腱膜に糸を通す方法の説明

    STEP2

    下瞼の裏側(結膜)から糸を通して、瞼板と下直筋の外側にある腱膜の眼瞼腱膜に糸を通します。
    腱膜とは筋肉を支える、膜状に広がった白い線維組織です。

  3. 瞼板を下に下げる説明

    STEP3

    糸を微調整して、希望の下瞼のラインになるように瞼板を下に下げます。
    瞼板の位置が確認したら糸を結んで固定します。

  4. 完成したたれ目の説明

    STEP4

    糸で下瞼を下げているのでタレ目になっています。

皮膚を切らずに糸で行う方法

  1. 眼輪筋の力を緩める説明

    STEP1

    目の周りには、瞼を開閉させるための眼輪筋という筋肉が密集しています。
    ボトックスを下瞼の眼輪筋に注入することで、眼輪筋の力を緩めることができます。

  2. 完成したたれ目の説明

    STEP2

    上瞼より下瞼の眼輪筋の力が弱くなるため、目尻が下がります。
    ボトックスの効き目は時間が経てばだんだん弱くなるので、効果は3ヶ月から4ヶ月程度と一時的です。
    また、眼輪筋の発達具合により効果の出方には個人差があり、効果が少ない方もいらっしゃいますので、お試し程度の施術方法になります。

手術中の止血に関して

手術中の止血に関して

皮膚を切開した際、止血の必要がありますが、状況に応じた電気メスとRFナイフを使い分けて手術を行っています。
一般的な電気メスは0.4MHz 前後の周波数ですがRFナイフの場合、電波特性の強い4.0MHzを使用しています。

交流電流は周波数が高くなるほど電気の深達度は浅くなり
RFナイフは組織への深達度が安定しているので組織の侵襲が少なくてすみます。

この図のように豚の皮を用いた実験ではRFナイフは組織を炭素化していません。そのため丁寧に止血することが可能です。
また、⾎管収縮作⽤のある局所⿇酔をしてから適切な時間を置き、時間に余裕を持って手術をしています。
そして、⼿術に合わせた独⾃の圧迫⽅法や⽌⾎⽅法を駆使して、お客様の下瞼に負担のない手術を行っています。

術後に使用する薬剤

>術後に使用する薬剤

術後にお客様の体の負担を少なくし、仕上がりを良くするために、下記3つの薬剤を使用しています。

1.エクスパレル麻酔
手術中の麻酔は3~4時間で切れますが、効果が切れた後も72時間痛みを緩和してくれる麻酔です。
2.ボトックス注射
眼輪筋の動きを抑えて後戻りを予防します。
3.ステロイド点眼
ダウンタイム中の結膜浮腫を予防します。

Down time

ダウンタイムや注意事項


副作用 むくみ・内出血・目元の熱感・だるさなどを生じることがあります。
数日は目の中がゴロゴロすることがあります。
腫れや目元の開きが大きくなることで、瞼が閉じにくくなり、目が乾燥することがあります。
*通常はむくみが落ち着くと改善されます。

【ごく稀に起きることがある副作用】
糸が外れ、傷が開いてしまうことがあります。再縫合しますのでご連絡ください。
頭痛・蕁麻疹・呼吸困難・ 発熱・咳・冷や汗・胸痛・アナフィラキシーショックなどを生じることがあります。
施術箇所の赤み・腫れ・痛み・熱感が増したり、長く続く場合は、感染の疑いがあります。

【非常に稀に起こることがある作用】
涙管・白目・角膜の損傷 手術中に施術器具・手術操作などで白目や角膜・涙管に傷が付くことがあります。
涙管の損傷が起きた場合、涙の流れが 悪くなり涙が溜まりやすくなります。
*いずれの場合も必要に応じて処置を行います。
腫れ・痛み等 施術後は腫れやむくみがあります。
腫れは1週間程度で治りますが、落ち着くまで1ヶ月程度かかります。
内出血は1~2週間程度消失します。
白目に内出血が出現した場合2~3週間程度で消失します。
手術の方法にもよりますが、針穴、傷跡が赤く目立つことがありますが
1~2ヶ月程度でわからなくなります。
注意事項 当日はご自身の運転による車やバイクでの来院はおやめ下さい。
(目元に麻酔を使用しますので若干視界が悪くなります翌日までは運転をおひかえください)
貴金属・貴重品は持参しないで下さい(アクセサリーは外してきてください)
術後の過ごし方 ●手術後2日間は傷口から出血する事があります。ガーゼやティッシュで目元を押さえてください。
●抜糸のお日にちは術後の経過により前後する場合がございます。
●経過に影響が出ると判断された場合は抜糸を2回に分けて行う場合もございます。

術後の注意事項と過ごし方

ダウンタイム

価格について

                                
目尻切開キャンペーン価格
 140,000円(税込154,000円)
部分モニターキャンペーン価格
 99,800円(税込109,780円)
下眼瞼拡大・下制限(タレ目形成)
皮膚+結膜
キャンペーン価格
 210,000円(税込231,000円)
部分モニターキャンペーン価格
 148,000円(税込164,780円)
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結膜のみ
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 140,000円(税込154,000円)
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 99,800円(税込109,780円)
下眼瞼拡大・下制限(タレ目形成)
皮膚のみ
キャンペーン価格
 80,000円(税込88,000円)
部分モニターキャンペーン価格
 76,780円(税込69,800円)
下眼瞼拡大・下制限(タレ目形成)
非切開
キャンペーン価格
 80,000円(税込88,000円)
部分モニターキャンペーン価格
 76,780円(税込69,800円)
ダウンタイム軽減オプション
(mcm、エルマン、白糸or黒糸)
キャンペーン価格
 50,000円(税込55,000円)
部分モニターキャンペーン価格
 50,000円(税込55,000円)

このページの監修医師

監修医師
医師
円戸 望
経歴
富山大学医学部医学科卒
高岡市民病院(形成外科・麻酔科・皮膚科)
Fort Wayne Parkview 病院
厚生連高岡病院
金沢医科大学付属病院
湘南美容クリニック新宿本院
湘南美容クリニック新宿南口院
湘南美容クリニック新潟院 院長就任
湘南美容クリニック金沢院 院長就任
監修医師
医師
野原 淳司
経歴
2006年 富山大学医学部卒業
富山大学附属病院研修医
金沢大学附属病院麻酔科
厚生連高岡病院麻酔科
高岡市市民病院麻酔科集中治療科部長
2021年 現職
資格
日本医師会認定産業医
麻酔科標榜位
麻酔科専門医
麻酔科指導医
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