パリで開催された「美容医療国際学会 IMCAS 2026」に参加しました
美容医療国際学会 IMCAS 2026 in パリ

円戸望統括院長と林 一樹大阪梅田西日本統括院医師がフランスのパリで行われた美容医療国際学会「IMCAS (International Master Course on Aging Science)2026」に参加してきました。
IMCASは、毎年フランスで開催され、世界中の美容外科医や美容皮膚科医が集まる、世界最大規模の美容医療学会の一つです。最新の注入治療や再生医療など、美容医療に関する幅広い分野の症例や技術が発表されます。
円戸統括院長は第2回 日本美容医療学会 学術総会で『鼻尖形成におけるクローズドアプローチ法の有用性を再考する – オープン法に代わる有用性と未来展望 –』というタイトルで鼻整形に関して学会発表を行うなど、積極的に日本だけでなく海外の学会にも参加し、最先端の技術や医療機器をeクリニックに取り入れています。
日本とは異なる“美の見せ方”

今回の学会で特に印象的だったのは、日本とは異なる「美しさの表現方法」でした。
日本では、どちらかというと、最近はバレバレの美容整形というよりは、ナチュラルで控えめな変化を重視する傾向があります。ただ、ヨーロッパなどの海外では「立体構造」や「輪郭の再構築」という視点から、よりダイナミックに顔全体をデザインするアプローチが好まれるようでした。
例えば、ヒアルロン酸注入の施術の場合、単にたるみを引き上げたり、シワを目立たなくさせたりというだけでなく、
- 顔全体のバランス
- 光の入り方
- 横顔・斜め顔の立体感
- 年齢による構造変化への対応
など、どの方向から見ても美しくなるような三次元的なデザインを前提とした注入が多く紹介されていました。
もちろんeクリニックでも日ごろからこの辺りを意識して注入していたので大変勉強になりました。
また、これ等の点に関しては、ヒアルロン酸の注入に限らず、鼻整形や二重整形、クマ取り、口元整形、さらには糸リフトや豊胸、脂肪吸引といった、あらゆる外科手術の際に意識してeクリニックでは行っています。
鼻整形の技術
【標準価格/税込】
鼻整形:¥107,800~¥439,780
執刀医:円戸望
@endo_eclinic2 @endo.hana
円戸望統括院長は鼻の美しさについて、日々研究を行っており、韓国のドクターとも定期的に最新の鼻整形の技術について意見交換をしていますが、IMCASではアメリカやヨーロッパなど各国の医師と鼻整形の技術について意見交換をしました。
話の中で、鼻の高さや角度だけでなく、
- 額から鼻へのライン
- 鼻柱の角度
- 光の入り方
- 横顔や斜め顔の立体感
- 年齢別による立体構造
といった点が話に上がりました。
日本では以前までは鼻の形を変える事を目的とした若い方の整形が多かったですが、年齢を重ねると鼻が大きくなってくることを気にされて2025年ごろから鼻のエイジングケアを希望して鼻整形を受ける30代後半から50代のお客様が増えてきました。
IMCASではこのような需要に対する視点からも講演を聴講し、学会から多く学びました。
多数の医療機器メーカーや注入材、製薬会社が出展。注目はヒアルロン酸の「イボアール」

会場の展示ブースには、世界中の医療機器メーカーや注入材、製薬会社が多数出展していました。
そのなかで、特に印象に残ったのが、韓国のヒアルロン酸の「イボアール(YVOIRE)」です。
イボアールは韓国で大きなシェアを誇っています。
イボアールは、注入部位や目的に応じて複数の製品があります。
製品によって硬さや質感などが異なりますので、注入部位に合わせて使い分ける事で、理想的な仕上がりにすることが可能です。