洗練された
本物の技術を求めて

元々、保険診療で皮膚科で癌の治療を主にしていたのですが、人を元気にしたり、綺麗にしたり、働き盛りの人がより前向きになれるような後押しがしたいという思いで勤務していました。
円戸先生とは元々同級生なのですが、彼が活躍している姿も知っていて、皮膚科にも関係のある美容医療にも興味がありました。
入職前に円戸先生がオペをしているのを見たことがあるのですが、保険診療の分野から見ても無駄がなくて上手だなと感じたんですね。
北陸の美容医療を盛り上げたいという思いでスタートしたクリニックだったので、地元が同じだった自分も円戸先生の想いに共感をして転職を決断しました。

美容外科施術は高額なものになりますが、いただいている金額以上の価値を提供できるよう意識して施術をしているのがe-clinicの先生達の特徴です。
ただ施術をこなすのではなく、細かい部分にも職人気質のこだわりがある人が集まっているなと感じます。
新しいオペを習得して武器が増えると、自分が喜ばせられる人の数が増えて、その症例写真を見てくれたお客様が来ていただいて、沢山の症例に触れて自分自身も成長する、というプラスの循環が感じられるのがやりがいで、美容外科の面白さだと思います。

オンオフの切り替えは大事にしたいので、あまりスマホを持たない時間を作るようにしています。アクティビティよりも体を休めるのが好きで、サウナやシーシャに行ったりお酒を飲んだり、美味しいご飯を食べに行ったりですかね。あと旅行も好きです。
行きつけのシーシャバーがあるのですが、よくそこでSNS投稿用の画像編集などをしていますね。
漫画やアニメも好きなので、新作で面白そうなのがあったらアニメを一気に見て、続きが気になったら漫画で読んでいます。
円戸先生と僕は漫画が好きなので、仕事の話の中でも、「あの時のキャラクターの心境ってこんな感じだよね」みたいな話で盛り上がり、気軽にコミュニケーションが取りやすかったりします。