夏休みは整形のチャンス!その理由とおすすめ整形をご紹介

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:円戸望
@endo_eclini@endo_eclinic

整形してみたいけど、学生のうちはまだ早い?そんなふうにお考えの方、夏休みを利用した整形を計画してみてはいかがでしょうか。
それは、夏休みの整形には見逃せないメリットがあるからです。
こちらのコラムでは、夏休みの整形がおすすめできる理由や、夏休みにおすすめの整形をご紹介しています。
また、夏休みに受ける整形の注意点についてもご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

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夏休みは整形のチャンス!

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:張田修平
@eclinic_harita

社会人になると、学生の夏休みほど長期に渡る夏休みを取りにくくなります。
しかし、学生のうちであれば最大2ヶ月間の夏休みを取れますので、この期間を理由にすれば、ほぼすべての整形を受けられます。
それではまず、夏休みの整形がおすすめできる理由からご紹介していきましょう。

ダウンタイムにお休みを取りやすい

美容整形にはダウンタイムがあり、これはメスを使用しないプチ整形でも同様です。
整形の種類や整形する部位にもよりますが、整形するからには、体は多かれ少なかれダメージを負います。
そして、その回復期間にあたるのがダウンタイムで、プチ整形では1週間程度で済みますが、メスを使用する手術では、抜糸までに1週間程度、抜糸後症状が引くまでにはさらに2~3週間が必要になります。
つまり、整形をするなら、まとまった休みを取りやすい夏休みがおすすめだということです。

人と会う機会が少ない

夏休みは基本的に人と会う機会が減るため、整形を受けるには最適の時期だといえます。
たとえば、学生時代に最もよく顔を合わせる人といえば学内の先生や生徒ですが、夏休みであれば、これらの人たちに会う機会がグンと減ります。
つまり、夏休みを挟んでこれらの人たちと再会した場合では、整形で容姿が変化していたとしても気付かれにくいというメリットがあるということなのです。
特に整形バレしたくないという方は、夏休みを上手に利用して整形を受けてみると良いでしょう。

自分の時間を作りやすい

夏休みは自分の時間を作りやすいため、その時間を何に充てようが本人の自由です。
そして、整形に充てた場合では自己投資と捉えることができ、有意義な過ごし方という考え方ができます。
整形の目的は人それぞれで、コンプレックスの解消目的で受ける方がいれば、就活の印象を良くするために受けるという方もいます。
いずれの場合でも、整形で理想の自分になれれば、これまで以上に自信がつき、今後の友人関係や就活に有利に働くでしょう。

見た目の変化を実感しやすい

整形のダウンタイム期間中には、腫れ、内出血、むくみが出やすく、これらの症状は2~3日目にピークを迎えることが多く、この時点では「本当に引くの?」と不安になることがあるかもしれません。
しかし、術後1週間、2週間と経過していくうちに、症状がどんどん引いてご自身の理想の姿が見えてきます。
このように、ゆっくりとご自身の変化を観察できるのも、心身ともにゆとりがある夏休みならでは。
見た目の変化を実感しやすければ気分が上がり、自己肯定感が一気に高まるでしょう。

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夏休みにやるならこれ!おすすめ整形をご紹介

整形にはあらゆる種類があり、それぞれにダウンタイムの長さが異なります。
つまり、夏休みに整形を受けるなら、それぞれの整形のダウンタイムを把握しておき、あらかじめ整形に充てる時間の計画を立てておくことが望ましいということです。
それでは、ダウンタイム期間別・おすすめの整形をご紹介していきます。

~2週間前後

術後2週間以内に症状が目立たなくなる整形には、メスを使用しないプチ整形があります。
プチ整形には半永久的な効果を期待できないというデメリットはありますが、デザインが気に入らなければ元に戻しやすい、お試し感覚で受けられるというメリットがあります。
また、2週間以内に目立った症状が治まるのなら、夏休みに入ったタイミングで施術を受けておけば、ダウンタイム終了以降は自由なスケジュールで過ごせるというのも、ダウンタイムが短い施術ならではのメリットだといえるでしょう。

ヒアルロン酸注射

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:張田修平
@eclinic_harita

ヒアルロン酸注射は鼻筋やあごの形成、バスト形成、ほうれい線改善などに用いられる施術で、注射1本で施術が完了、術後の症状が軽いというメリットがあります。
ヒアルロン酸注射後には、注射針の跡や内出血、腫れとともに痛みが出ることがありますが、これらの症状はおよそ2週間で引きます。
ただし、内出血が強く出た場合では、回復段階で皮膚が黄色っぽく変化し、ゆっくりと元の肌色に戻ることがあります。
このような内出血痕はメイクで隠せますが、気になる方は多少長引く可能性があるということを踏まえた上で、施術を受けると良いでしょう。
なお、ヒアルロン酸注射の効果は数ヶ月~2年以内となっており、効果が消失した時点で再度の施術が必要になります。
このように、効果の持続期間が短いのがヒアルロン酸注射のデメリットとなる部分ですが、逆に考えるのなら、万が一失敗したと感じたとしても、修正の必要なく元の状態に戻せるということです。

ボトックス注射

ボトックス注射は、筋肉の働きを緩める薬剤の性質を利用する施術で、額のシワ改善、小鼻の膨らみ改善、脇汗・ワキガ改善、ふくらはぎ痩せ、エラ改善、肩こり改善に用いられます。
ボトックス注射もまた、ヒアルロン酸注射と同様に効果の持続期間が短く、長くても6カ月程度と考えておく必要があるでしょう。
また、ボトックス注射も施術直後から1週間程度は腫れや内出血、痛みが出やすいですが、およそ2週間以内には症状が治まります。
なお、ボトックス注射は施術後2~3日後から効果が現れ始めますので、すぐに効果を実感できなくても心配はありません。

二重埋没法

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:張田修平
@eclinic_harita

二重埋没法は、糸をまぶたの裏側で留めることで二重を形成する方法で、表面からアプローチする方法と内側の結膜側からアプローチする方法があります。
いずれの場合でも、皮膚を切開したり縫合したりすることがありませんので、術後およそ2週間で目立った腫れや内出血は治まります。

小鼻縮小術(埋没法)

小鼻縮小手術での失敗を修正した症例
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執刀医:円戸望
@endo_eclinic2 @endo.hana

糸で小鼻の幅を縫い縮める方法は小鼻縮小埋没法と呼ばれ、皮膚を切開したり組織を切除したりすることがないことから、ダウンタイムが短いというメリットがあります。
この方法は切開を伴う手術に抵抗がある方におすすめですが、糸のみを使用する方法のため、後戻りの可能性があります。
もちろん、糸のみを使用する方法でもすぐに後戻りするようなことはありませんが、その可能性があるということは知っておく必要があるでしょう。

~2ヶ月以内

皮膚の切開や組織の切除を行う整形は、どの種類でもダウンタイムがやや長めです。
こちらでご紹介している整形は、ほぼ2ヶ月以内にダウンタイムが終了しますが、完成形に仕上がるまでには数か月かかる場合があります。

二重切開法

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:円戸望
@endo_eclini@endo_eclinic

二重切開法とは、二重の予定ラインで皮膚を切開し、脂肪除去などの内部処理を行って二重を形成する手術です。
二重切開法では、術後2~3日目に腫れや内出血がピークを迎え、人によってはかなり目立つ症状が見られます。
また、術後5~7日目には抜糸が完了し、この時点で目立った症状は治まっていますが、縫合部分の傷跡が薄くなるまでには1~2ヶ月が必要です。

鼻尖形成術

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執刀医:円戸望
@endo_eclinic2 @endo.hana

鼻尖形成術は鼻先を細く整える手術で、大鼻翼軟骨を中央に引き寄せて固定したり、軟骨の一部を切除したりすることで、理想の鼻先を目指せます。
鼻尖形成術では、鼻先の脂肪除去を同時に受けることで団子鼻改善も目指せます。
なお、鼻尖形成は単独で行われることが少なく、以下でご紹介する鼻中隔延長や鼻先の軟骨移植と併用になることが多いですが、どの組み合わせでも、およそ2ヶ月で目立った症状は治まります。

鼻中隔延長術

鼻尖形成と軟骨移植と鼻中隔延長に鼻翼上部の軟部組織除去と鼻孔縁軟骨移植を加えた症例写真 (2)
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執刀医:円戸望
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鼻の穴を仕切る軟骨の壁は鼻中隔と呼ばれ、この部分に軟骨を移植して前方に伸ばす手術を鼻中隔延長術といいます。
鼻中隔延長術では鼻先の向きを調節することができ、下向きに調節することで目立つ鼻の穴を目立たない状態に改善することができます。

小鼻縮小

小鼻縮小手術での失敗を修正した症例
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執刀医:円戸望
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小鼻縮小では、皮膚を切開して小鼻組織の一部を切除することで、小鼻の幅を狭めたり、小鼻自体のサイズを小さくしたりできます。
小鼻縮小では組織を切除することでダウンタイムが長くなりますが、半永久的な効果を期待できます。

eクリニックの美容整形の症例写真

目頭切開との組み合わせで、離れ目を改善した女性
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後戻りした目尻切開とタレ目の他院修正の症例写真
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不自然な全切開の他院修正の症例
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埋没法の術直後の症例
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埋没法と目頭切開と下瞼拡大と目尻切開の症例写真
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二重埋没 上手い先生 名医
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鼻中隔延長と軟骨移植と鼻尖形成と貴族手術を同時に行った症例
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鼻尖形成の症例写真.jpg
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
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小鼻縮小と軟骨移植と人工真皮による貴族手術を同時に行った症例
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:円戸望
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夏休みの整形はここに注意

夏休みの整形はここに注意点を説明する看護師

夏休みを利用しての整形には時間的な余裕があるため、ダウンタイムが多少得長引いても大丈夫!という気持ちが働くかもしれません。
しかし、不用意な行動を取ってしまうと、夏休み終了までに仕上がりが間に合わなくなる可能性があるのです。

ダウンタイムの過ごし方に注意

どの整形でも、ダウンタイム期間中には腫れなどの症状が現れますが、症状が現れているうちは、入浴やサウナ、スポーツ、飲酒など、血行を促進させる行動は控えましょう。
不用意な行動はダウンタイムを長引かせる原因になることがありますので、十分な注意が必要です。

スポーツは医師の指示に従うこと

部活やサークルでスポーツを行う場合には、医師の指示に従って再開するようにしてください。
スポーツは血行を促進させるだけでなく、傷口が開く原因にもなりますので、自己判断で再開するのではなく、医師の指示に従って再開することが大切です。

信頼できる美容外科を選ぶこと

eクリニックの統括院長 円戸望の紹介

基本的な話にはなりますが、整形には失敗のリスクがつきものですので、整形を受ける美容外科は慎重に選んでください。
目安としては、公式WEBサイト内で院長や医師の経歴や実績が紹介されていること、症例写真や動画が紹介されているということです。
また、口コミサイトの口コミもある程度は参考になりますが、口コミ投稿は実際に整形を受けていない方でも行えますので、鵜呑みにせず、気になる美容外科の情報はご自身で積極的に調べることが大切です。

夏休みに整形するならダウンタイムに配慮したeクリニックへ

eクリニック金沢本院の外観

夏休みに整形するならら、開院以来鼻整形の症例が豊富なeクリニックも選択肢の一つです。

「eクリニック」は、プライバシーに配慮した完全予約制・個室対応を採用しており、人目を気にせず落ち着いた空間で相談できるのも魅力です。カウンセリングでは希望や悩みを丁寧にヒアリングし、術後のシミュレーションまで時間をかけて行うため、初めて整形を受ける方でも不安を抱えずに進めることができます。

また、学生の方でも美容整形が受けられるようになるべく低価格に手術費用を設定しています。

夏休に整形を検討しているなら是非一度「eクリニック」のカウンセリングにお越しください。

eクリニックをはじめ、全国展開しています。ご予約はお近くのeクリニックまで。

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このページの監修医師

eクリニックグループ統括院長
円戸 望

美容外科医師の飯田秀夫

eクリニック統括技術指導医
飯田 秀夫

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