
執刀医:円戸望
@endo_eclini@endo_eclinic
数ある美容整形の中でも高い人気を誇る目元整形。目元整形にはあらゆる種類があるため、いずれかの整形を受けるのなら、まずはご自身の理想に近づける種類について把握しておくことが大切です。
こちらのコラムでは、目元フル整形の種類やメリット、注意点をご紹介しています。
また、目元フル整形が単独の目元整形よりも安くなる理由についてもご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
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目元はフル整形のほうが安い?メリットも合わせてご紹介

目元フル整形は、単独での目元整形よりも割安で受けられる可能性があります。
また、目元フル整形には単独での目元整形にはないメリットもあるのです。
目元フル整形は安く受けられる可能性アリ
目元整形の料金を確認してみると、それぞれに決して安価ではないことがわかります。
また、安い二重形成術として知られてきた二重埋没法でも、現在では技術の進化に伴い複雑化してきており、それに伴い料金も高額になりつつあります。
しかし、単独では高額になる可能性がある目元整形でも、目元フル整形では割引が適用されることで、よりお得に受けられる可能性があります。
そしてもうひとつ、目元整形が行われる際には麻酔を使用しますが、麻酔代は別途必要になることがあるため、この場合では単独で目元整形を受けると1回ごとに麻酔代がかかることになります。
そして、4種類の目元整形をバラバラのタイミングで受けた場合では、4回分の麻酔代が必要になり、思いのほか費用がかさむ結果になることも珍しくありません。
一方目元フル整形では、1回の手術ですべての手術が完了しますので、1回分の麻酔代で済みます。
つまり、目元整形を受けるのなら、目元フル整形のほうがお得に受けられる可能性があるということですね。
目フル整形のメリット
目フル整形には、単独の目元整形では得にくいメリットを得られます。
術後の変化を実感しやすい
目元フル整形では、顔全体のバランスをよく確認した上で、お客様にとって最適と思われる方法を選択して手術を行います。
つまり、単独での目元整形よりも、より効果を実感しやすいということです。
たとえば、二重形成で一重から二重になるだけでも目元の雰囲気はかなり変わりますが、もともと目が小さい場合では、思ったほどの変化を実感できない可能性が考えられます。
しかし、目頭切開や目尻切開、グラマラスライン形成を併用すれば、目のサイズそのものが変わるため、術後には変化を実感しやすくなります。
さらに、グラマラスライン形成を受けることで目元には優しい雰囲気が生まれますので、きつい印象の目元が気になっていた方も、大きな変化を実感できるでしょう。
ダウンタイムが1回で済む
目元整形にはダウンタイムがあり、期間中には腫れや内出血、むくみといった症状が見られます。
これらの症状は、お客様の体質や手術内容によって差が生じることがあり、複数の目元整形を組み合わせて行う目元フル整形では、より強い症状が見られることがあります。
こう聞くと、単独での目元整形を繰り返すほうがダウンタイムの症状が軽く、体への負担が軽いかのように思えるかもしれません。
しかし、手術によって組織が受けたダメージは思いのほか深いこともあり、それが数回に分けて起こるとなると、体が受ける負担は回数分だけ大きくなるという考え方もできます。
たとえば、腫れや内出血、むくみだけならまだしも、麻酔が切れた後の痛みを何回も経験するとなると、肉体的、精神的な負担が大きくなると考えざるを得ません。
術後の痛みは痛み止めで軽減できますが、それでも痛みがゼロになることはほぼないと考えておくのが妥当でしょう。
一方、目元フル整形では1回の手術箇所が多いため、その分体が受ける負担は一時的に大きくはなりますが、患部が一度に回復に向かうため、肉体的、精神的な負担が最小限に抑えられるというメリットがあるのです。
つまり、目元フル整形のほうが単独の手術を繰り返し受けるよりも、肉体的、精神的な負担は小さいということなのです。
目フル整形の注意点

目フル整形にはメリットがありますが、その反面、注意すべき点もあります。
手術を受ける際には、注意点もあるということを理解した上で検討を進めるようにしてください。
目フル整形が適さないケースについて
目元フル整形では、1回の手術で目元に劇的な変化を期待できます。
しかし、それは目元フル整形が適している場合の話であって、そうでない場合では逆効果になってしまうリスクがあるのです。
目頭切開や目尻切開が逆効果になる可能性
目頭切開で注意しなければならないのは、もともと目の間隔が狭い方の場合では、それが極端に強調される可能性があるということです。
つまり、手術によって寄り目のように見えたり、目の位置が中央に寄って顔全体のバランスが崩れたりする可能性があるということです。
反対に、目が離れた印象の方の場合では、目尻切開でそれが強調される可能性があります。
目頭切開と目尻切開を同時に行えば、このようなトラブルはほぼ避けて通ることができるでしょう。
しかし、手術を受けることで逆効果になる可能性があるということも頭に入れておくことが大切です。
グラマラスライン整形でタレ目が強調される可能性
グラマラスライン形成でタレ目を形成すると、顔全体に柔らかい雰囲気が生まれ、つり目のきつい印象が改善されます。
しかし、もともとつり目ではなく、どちらかというとタレ目に近い方がこの手術を受けると、必要以上にタレ目が強調されて目元のバランスが崩れるリスクがあるのです。
グラマラスライン形成は人気の目元整形ではありますが、場合によっては避けたほうが良い手術でもありますので、この点についてはカウンセリングでよく相談した上で、受けるかどうかを判断するとよいでしょう。
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目フル整形とは?種類をご紹介
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目フル整形とは、複数の目元整形を組み合わせて行う手術で、より理想的な目元を目指すことを目的として行われます。
それでは早速、目フル整形で行われる目元整形の種類からご紹介していきます。
二重形成
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目元整形の定番、それは二重整形です。
二重整形には糸のみで二重を形成する埋没法と、皮膚を切開して内部処理することで二重を形成する切開法があり、お客様の現在の状態やご要望に合わせていずれかを選択することになります。
なお、埋没法には皮膚を切開せずに二重を形成できるというメリットはありますが、糸のみで処理する方法のため、経年で二重が浅くなったり取れたりする可能性があります。
特にまぶたの脂肪が多い場合では、脂肪の圧で糸の負担が大きくなることがありますので、この場合は切開法でのご案内になる可能性があります。
目頭切開

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目頭切開とは、目頭部分にある蒙古ヒダの一部を切除して涙丘と呼ばれる粘膜部分を露出させ、目の幅を内側に広げる手術です。
蒙古ヒダは東洋人の目元に見られる特徴で、この皮膚によって涙丘が覆われていると目の横幅が狭くなり、目全体が小さく見えてしまいます。
また、蒙古ヒダがあることで目の間隔が広く見えることもありますが、目頭切開で蒙古ヒダの一部を取り除けば、これらの悩みを解消できるのです。
目尻切開

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目尻切開とは、目尻の皮膚を切開して目の横幅を外側に広げる手術です。
目尻切開で目の幅が外側に広がると、自然に白目部分の露出が増えてつり目改善効果が生まれます。
また、小顔効果も期待できますので、目が小さいせいで顔が大きく見えている方にもおすすめできる手術だといえるでしょう。
グラマラスライン形成

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グラマラスライン形成は”タレ目形成”とも呼ばれる手術で、下まぶたの外側を下方に引っ張って固定することでタレ目を形成できます。
また、白目部分の露出が増えることで、目全体を大きく見せる効果も期待できます。
なお、グラマラスライン形成は皮膚を切開せずに行うこともできますが、目元フル整形では目尻切開との併用になりますので、皮膚を切開して行われることになります。
目の下のたるみ・膨らみ・クマ取り
一般的に、目フル整形というと、全方位拡大術のように、全切開、タレ目形成、目尻切開、目頭切開を同時に行う場合が多いですが、クマ取りを同時に行う場合もあります。
年齢とともに目の下の膨らみが目立ってきたのなら、それは眼窩脂肪が原因として考えられます。
眼窩脂肪は眼球を取り巻いてクッション材の役割をする脂肪ですので、眼球保護の観点から見れば、なくてはならない脂肪だということがわかります。
しかし、加齢による筋肉の衰えで眼球が下垂してくると、それに伴い眼窩脂肪も下垂し、行き場がなくなった眼窩脂肪が前方に突出してきます。
つまり、これが目の下の膨らみの正体だということで、目の下のたるみ取りを行うことで若々しい目元を取り戻すことができるのです。
また、目の下にたるみや膨らみが見られない場合では、上記でご紹介した3種類の方法による目元フル整形になる場合があります。
なお、目の下のたるみ・膨らみ取りには以下の種類があり、お客様の現在の状態によって種類を決定します。
経結膜脱脂
経結膜脱脂とは、下まぶたの内側・粘膜部分から眼窩脂肪を取り出す手術です。
この手術では、粘膜部分に穴を開けることから縫合の必要がなく、ダウンタイム期間中に現れる症状が軽く、期間も短いというメリットがあります。
また、眼窩脂肪を取り除くことで涙袋が強調されやすいというメリットもありますが、目の下の皮膚がたるんでいる場合では、経結膜脱脂だけでなく、以下でご紹介するハムラ法(表ハムラ)で対応するか、皮膚切除との併用で対応する可能性があります。
ハムラ法

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ハムラ法とは、眼窩脂肪を取り除くのではなく、目の下の凹み部分に移動させて固定することで、目の下の膨らみを目立たない状態に改善する手術です。
また、ハムラ法には皮膚を切開せずに粘膜から眼窩脂肪にアプローチする裏ハムラ法と、表面の皮膚を切開して眼窩脂肪にアプローチする表ハムラがあります。
どちらの方法になるかについてお客様の状態次第ということになりますが、皮膚のたるみで黒クマや赤クマが目立っている場合では、表ハムラでの対応になるでしょう。
皮膚切除
皮膚切除とは、黒クマや赤クマを目立たせる原因になっている皮膚を切除し、たるみを改善するための手術です。
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目元はフル整形のほうが安い?メリットも合わせてご紹介

目元フル整形は、単独での目元整形よりも割安で受けられる可能性があります。
また、目元フル整形には単独での目元整形にはないメリットもあるのです。
目元フル整形は安く受けられる可能性アリ
目元整形の料金を確認してみると、それぞれに決して安価ではないことがわかります。
また、安い二重形成術として知られてきた二重埋没法でも、現在では技術の進化に伴い複雑化してきており、それに伴い料金も高額になりつつあります。
しかし、単独では高額になる可能性がある目元整形でも、目元フル整形では割引が適用されることで、よりお得に受けられる可能性があります。
そしてもうひとつ、目元整形が行われる際には麻酔を使用しますが、麻酔代は別途必要になることがあるため、この場合では単独で目元整形を受けると1回ごとに麻酔代がかかることになります。
そして、4種類の目元整形をバラバラのタイミングで受けた場合では、4回分の麻酔代が必要になり、思いのほか費用がかさむ結果になることも珍しくありません。
一方目元フル整形では、1回の手術ですべての手術が完了しますので、1回分の麻酔代で済みます。
つまり、目元整形を受けるのなら、目元フル整形のほうがお得に受けられる可能性があるということですね。
目フル整形のメリット
目フル整形には、単独の目元整形では得にくいメリットを得られます。
術後の変化を実感しやすい
目元フル整形では、顔全体のバランスをよく確認した上で、お客様にとって最適と思われる方法を選択して手術を行います。
つまり、単独での目元整形よりも、より効果を実感しやすいということです。
たとえば、二重形成で一重から二重になるだけでも目元の雰囲気はかなり変わりますが、もともと目が小さい場合では、思ったほどの変化を実感できない可能性が考えられます。
しかし、目頭切開や目尻切開、グラマラスライン形成を併用すれば、目のサイズそのものが変わるため、術後には変化を実感しやすくなります。
さらに、グラマラスライン形成を受けることで目元には優しい雰囲気が生まれますので、きつい印象の目元が気になっていた方も、大きな変化を実感できるでしょう。
ダウンタイムが1回で済む
目元整形にはダウンタイムがあり、期間中には腫れや内出血、むくみといった症状が見られます。
これらの症状は、お客様の体質や手術内容によって差が生じることがあり、複数の目元整形を組み合わせて行う目元フル整形では、より強い症状が見られることがあります。
こう聞くと、単独での目元整形を繰り返すほうがダウンタイムの症状が軽く、体への負担が軽いかのように思えるかもしれません。
しかし、手術によって組織が受けたダメージは思いのほか深いこともあり、それが数回に分けて起こるとなると、体が受ける負担は回数分だけ大きくなるという考え方もできます。
たとえば、腫れや内出血、むくみだけならまだしも、麻酔が切れた後の痛みを何回も経験するとなると、肉体的、精神的な負担が大きくなると考えざるを得ません。
術後の痛みは痛み止めで軽減できますが、それでも痛みがゼロになることはほぼないと考えておくのが妥当でしょう。
一方、目元フル整形では1回の手術箇所が多いため、その分体が受ける負担は一時的に大きくはなりますが、患部が一度に回復に向かうため、肉体的、精神的な負担が最小限に抑えられるというメリットがあるのです。
つまり、目元フル整形のほうが単独の手術を繰り返し受けるよりも、肉体的、精神的な負担は小さいということなのです。
目フル整形の注意点

目フル整形にはメリットがありますが、その反面、注意すべき点もあります。
手術を受ける際には、注意点もあるということを理解した上で検討を進めるようにしてください。
目フル整形が適さないケースについて
目元フル整形では、1回の手術で目元に劇的な変化を期待できます。
しかし、それは目元フル整形が適している場合の話であって、そうでない場合では逆効果になってしまうリスクがあるのです。
目頭切開や目尻切開が逆効果になる可能性
目頭切開で注意しなければならないのは、もともと目の間隔が狭い方の場合では、それが極端に強調される可能性があるということです。
つまり、手術によって寄り目のように見えたり、目の位置が中央に寄って顔全体のバランスが崩れたりする可能性があるということです。
反対に、目が離れた印象の方の場合では、目尻切開でそれが強調される可能性があります。
目頭切開と目尻切開を同時に行えば、このようなトラブルはほぼ避けて通ることができるでしょう。
しかし、手術を受けることで逆効果になる可能性があるということも頭に入れておくことが大切です。
グラマラスライン整形でタレ目が強調される可能性
グラマラスライン形成でタレ目を形成すると、顔全体に柔らかい雰囲気が生まれ、つり目のきつい印象が改善されます。
しかし、もともとつり目ではなく、どちらかというとタレ目に近い方がこの手術を受けると、必要以上にタレ目が強調されて目元のバランスが崩れるリスクがあるのです。
グラマラスライン形成は人気の目元整形ではありますが、場合によっては避けたほうが良い手術でもありますので、この点についてはカウンセリングでよく相談した上で、受けるかどうかを判断するとよいでしょう。
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安い目フル整形なら「eクリニック」へ

eクリニックの大きな特徴は、経験豊富な医師による丁寧なカウンセリングと、低価格(安い)なのに高い技術力。無理に流行を押しつけるのではなく、それぞれの骨格・目の形・ご希望に合わせて一緒にデザインしていきます。
また、カウンセリングではシミュレーションや症例写真を使いながら、具体的なイメージを共有できるため、「仕上がりの不安が軽減される」と好評です。施術後のダウンタイムやリスクについても正直に説明してもらえるため、納得した上で施術に進むことができます。
院内は清潔感がありプライバシーにも配慮されており、初めて美容整形を受ける方にも安心の環境が整っています。
是非eクリニックのカウンセリングに一度お越しください。二重整形の症例が豊富な目フル整形の名医の円戸望医師も在籍しています。
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このページの監修医師

eクリニックグループ統括院長
円戸 望

eクリニック統括技術指導医
飯田 秀夫

eクリニックグループ 東日本統括ドクター
張田 修平