2025年の夏休みに埋没法のご検討の方必見!種類やメリットをご紹介

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:円戸望
@endo_eclini@endo_eclinic

夏休みになったら、あれもしたい、これもしたいと、やりたいことがたくさん頭の中を駆け巡り、それだけでもワクワクしますよね。ましてや、なりたかった自分になれるチャンスが近づいているとなると、ますますワクワクが止まらなくなるのではないでしょうか。
こちらのコラムでは、夏休みに受ける二重埋没法がおすすめの理由、二重埋没法の種類、二重埋没法のメリットについてご照会しています。
また、デメリットや注意点についても触れていますので、ぜひ参考にしてください。

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夏休みには埋没法がおすすめ!その理由とは

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:張田修平
@eclinic_harita

埋没法はメスを使用しない二重形成術で、お手軽に受けられることから高校生や大学生におすすめです。
それではまず、夏休みに受ける埋没法がおすすめの理由からご紹介していきましょう。

ダウンタイムを余裕で過ごせる

埋没法のダウンタイム表

夏休みはまとまった日数のお休みを取れるため、埋没法のダウンタイムを余裕で過ごせます。
整形するにあたって心配になるのがダウンタイムで、ダウンタイム期間中に現れる症状や日数が気になると、埋没法を受けて良いものか迷ってしまいますよね。
埋没法は数ある整形の中でも術後の症状が現れにくいとされていますが、それでも症状がまったく現れないということはありません。

それは、たとえ糸で留めるだけの方法だったとしても、皮膚や血管など、組織が受けるダメージはゼロではなく、その回復のための時間が必要になるからです。
埋没法の術後には腫れ、内出血、痛みの症状が現れることが多く、2~3日目に迎えるピークを過ぎた後も、しばらく症状が続きます。
ダウンタイム終了までの期間には個人差がありますが、目立つ症状が引くのは2週間後、完成形に落ち着くのは1ヶ月後と考えておくと良いでしょう。

万が一のやり直しも間に合う

埋没法は内部の組織に糸をかけて二重を形成する方法のため、万が一デザインが気に入らないと感じた場合でも、比較的簡単に修正できます。
埋没法の修正は術後1ヶ月目以降が望ましいとされていますので、大学生が夏休みの入り口で受けた場合では、夏休み終了までに間に合う計算になります。
ただし、傷口が治癒していない状態やアレルギー反応が見られる場合では、少し待ってからの修正になる可能性があります。

友達と合わないからバレにくい

夏休みには、予定を合わせて約束していた場合は別として、友達と会う機会がほぼありません。
そのため、バレない埋没法を受けるなら夏休みがおすすめできるのです。
最近では、整形を隠さない方が増えてきてはいますが、その一方で隠しておきたいと考える方が多いのも事実です。
もしもご自身が後者に該当するのなら、夏休みという絶好の機会を逃すという手はありません。
なお、埋没法はカウンセリング当日に受けられるとは限りませんので、なるべく早めに受けておきたいとお考えなら、夏休み前にカウンセリングを受けておいて、夏休みに入ったらすぐに埋没法を受けるという方法がおすすめできるでしょう。

埋没法の種類を知っておこう

1ヶ月後の平行型の埋没法の症例
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:円戸望
@endo_eclini@endo_eclinic

以前では、埋没法というと1点留めや2点留めというような簡単な方法が主流でした。
しかし現在では、進化系の埋没法が登場してきており、従来の埋没法にはなかったメリットを得られる種類もあるのです。
それでは、従来の埋没法と進化系の埋没法についてご紹介しましょう。

2点留め・3点留め・4点留め

二重整形_埋没法3点留め

内部の組織を点で留める方法は古くから行われている方法で、以前では1点留めや2点留め、多くても3点留めが主流でした。
しかし現在では、点だけで留める方法は2点留め、3点留め、4点留めがあり、お客様の体質に会った点数を選択して行われています。
なお、点で留める方法は表面からアプローチするため、術後しばらくの間は傷ができた状態ですが、施術でできた傷は短期間で回復に向かいますので、あまり神経質に考える必要はありません。
点で留める埋没法は、ご紹介している中で最も簡易的な方法であり、デザインが限られるというデメリットがあります。

フォーエバークロス法

二重整形_埋没法フォーエバークロス法

2本をクロスさせて強度を高めた糸を用いた埋没法です。
この方法による埋没法には、「二重のラインが取れにくく長持ちする」「デザインの自由度が高い」というメリットがあります。
二重の種類には「末広型」「平行型」「末広型と平行型のMIX型」に大別され、二重幅についてはお好みで調節できます。
このうち、上記でご紹介した点のみで留める方法では末広型に限定されますが、フォーエバークロス法では3種類からお好みのタイプを選べるというメリットがあるのです。
なお、フォーエバークロス法では表面からアプローチして糸を埋め込みますので、直後~1週間以内は腫れや傷跡が目立つことがありますが、1週間目以降には、ほぼ目立たない状態に落ち着きます。

クイックループ法・クイックループダブル法

二重整形_埋没法クイックループダブル法

クイックループ法とは、まぶたの内側からアプローチする方法で、ループさせて強度を高めた糸を点で固定する方法のため、より取れにくい埋没法が実現します。
なお、クイックループ法では1本の糸で2点留め、クイックループダブル法では2本の糸で4点留めとなります。

特殊6点裏留め

二重整形_埋没法特殊6点留め

特殊6点裏留めはクイックループダブル法の応用で、6点留めにすることで、より取れにくい二重を実現できる方法です。
ただし、埋没法では留める点数が多いほど良いというものではなく、お客様に合った方法を採用することで、より取れにくい二重を形成できます。
特殊6点裏留めには向いている方とそうでない方がおり、この点についてはカウンセリングで説明を受けることが可能です。

自然癒着法

自然癒着法の図解

自然癒着法も糸を使用する埋没法ですが、埋没法の中では唯一自然治癒力を利用する方法となります。
自然癒着法では、上眼瞼挙筋という筋肉に小さな穴を開けて傷を作り、傷が治癒に向かう途中で起こる自然癒着力で自然な二重を形成します。
このように、自然癒着法では糸+自然癒着力で二重を形成しますので、自然かつ取れにくい二重を実現できるのです。

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埋没法のメリット

埋没法のメリットを紹介している看護師

埋没法は、とりあえず二重整形を経験してみたい、夏休みに受けられるお手軽な二重整形で試してみたいという方におすすめの方法です。
それではここで、埋没法のメリットについてご紹介しておくことにしましょう。

施術時間やダウンタイムが短い

美容整形の手術をしている名医

埋没法はメスを使用する整形ではないため、皮膚や組織が受けるダメージが少ないというメリットがあります。
そのため、切開法よりもダウンタイムが短いというメリットがあるのです。
埋没法なら、夏休みの前半で受けておけば、ダウンタイム終了後には思う存分夏休みを満喫できますね。

傷跡が目立ちにくい

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:張田修平
@eclinic_harita

従来の埋没法では、術後1週間程度は患部が腫れて傷もやや目立つ状態です。
しかし、処理する範囲が狭いため、傷ができたとしてもわずかで、しかも術後2週間が経過すれば、ほぼ何事もなかったかのように落ち着きます。
どうしても傷が心配な方は、内側からアプローチする種類の埋没法で検討してみると良いでしょう。

やり直しが可能

埋没法は糸を組織にかけて留めて二重を形成する方法のため、万が一デザインが気に入らないという時には糸を外すことでやり直しできます。
ただし、術後の経過によってはすぐにやり直しできないこともありますので、この場合は医師に相談してやり直し時期を決定すると良いでしょう。

リーズナブルに受けられる

埋没法の料金は術式によって異なり、裏側からアプローチするといった新しい技術を取り入れた術式では、少々高めの料金設定になっています。
一方基本的な埋没法である2点留め、3点留めでは、バイト代レベルの安価な料金で受けられます。

埋没法にはデメリットもある!?

メリットが多い埋没法は夏休みにおすすめの二重整形ですが、実はデメリットになる部分もあるのです。

埋没法が向かない人がいる

埋没法には向いている方とそうでない方がいて、そうでない方がこの方法で二重を形成してしまうと、早い段階で二重が浅くなったり取れたりすることがあるのです。
埋没法が取れやすい方の特徴としては、まぶたの脂肪が厚いことと、目元を頻繁に擦る癖があることが挙げられます。
前者の場合では、糸をきつく留めることで埋没法による二重形成が可能ですが、この場合では二重の食い込みが強く、ハム目のような不自然な仕上がりになることがあります。
また、後者の場合では、目を擦ることで糸が圧迫を受け、組織から外れてしまう可能性が高くなります。
これらに該当する方は、埋没法を受けたとしても早い段階で取れる可能性がありますので、手術に抵抗がないのなら、切開法での二重形成がおすすめできるでしょう。

術式によっては修正が難しいことも

裏側からアプローチする埋没法は、従来の埋没法よりも複雑な処理が必要になるため、場合によっては修正が難しくなることがあります。
埋没法では、必ず修正が必要になることはありません。
しかし、将来的に異なったデザインでやり直す可能性があるのなら、ひとまず2点留めなど従来の方法で受けておいて、その後どうするのかを検討するというのもひとつの方法です。

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夏休みに受ける埋没法はここに注意

埋没法と目頭切開と下瞼拡大と目尻切開の症例写真
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:円戸望
@endo_eclini@endo_eclinic

高校生や大学生にとって、まとまったお休みを取れる夏休みは、埋没法を受けられる絶好のタイミングです。
しかし、埋没法を受けるにあたっては、注意しなければならない点もあります。

18歳未満は親権者の同意書が必要

18歳未満の未成年が埋没法を受ける際には、親権者の同意書が必要になります。
同意書は美容外科の公式WEBサイトからダウンロードできますので、カウンセリング前にダウンロードし、親権者の署名と押印をもらっておいてくださいね。

部活やサークルの合宿には参加できなくなる可能性

埋没法にはダウンタイムがあり、この期間にはスポーツ全般が禁止になることがあります。
特に運動系の部活やサークルに所属しており夏合宿の予定がある方は、予定をずらして埋没法を受けるか、夏合宿をお休みするなどの対策が必要になるでしょう。

eクリニックの埋没法の症例写真

埋没法で理想の目元を手に入れた女性
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執刀医:円戸望
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切らない二重術を受けた女性の症例写真
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埋没法の術前、直後、30日後の経過の症例写真
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1ヶ月後の平行型の埋没法の症例
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埋没法の症例写真 (17)
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埋没法の術直後の症例
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埋没法の術前と術後の症例写真
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埋没法の術前と1週間後の症例写真
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埋没法と目頭切開を受けた女性の症例写真
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執刀医:円戸望
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2025年の夏休みに埋没法を受けるなら名医の円戸望医師がいるeクリニック

eクリニック金沢本院の外観

eクリニックの大きな特徴は、経験豊富な医師による丁寧なカウンセリングと、高い技術力。無理に流行を押しつけるのではなく、それぞれの骨格・目の形・ご希望に合わせて「本当に似合う埋没法」を一緒にデザインしていきます。

また、カウンセリングではシミュレーションや症例写真を使いながら、具体的なイメージを共有できるため、「仕上がりの不安が軽減される」と好評です。施術後のダウンタイムやリスクについても正直に説明してもらえるため、納得した上で施術に進むことができます。

院内は清潔感がありプライバシーにも配慮されており、初めて美容整形を受ける方にも安心の環境が整っています。

eクリニックにはグループ内で埋没法の名医として知られている円戸望医師が在籍しています。

eクリニックは金沢本院をはじめ、全国展開しています。ご予約はお近くのeクリニックまで。

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このコラムに関連する手術&料金

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このページの監修医師

eクリニックグループ統括院長
円戸 望

美容外科医師の飯田秀夫

eクリニック統括技術指導医
飯田 秀夫

張田 修平医師

eクリニックグループ 東日本統括ドクター
張田 修平

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