イボアール(YVOIRE)とは?韓国で人気のヒアルロン酸を医師が解説

イボアールのIMCASの出展ブース

ヒアルロン酸注入は注射のみで受けられる施術ですが、美容整形に分類されるため、自由診療(自費診療)となります。また、自由診療の値段は美容外科が自由に設定でき、安い美容外科や高い美容外科など、実にさまざまです。また、ヒアルロン酸には複数の種類があり、信頼性が高いという点では米国・アラガン社が提供する「ジュビダームビスタ」などがおすすめです。
一方、比較的安価な値段かつ高性能という意味では、韓国の「イボアール」もおすすめです。では、韓国のイボアールは日本でも受けることができるのでしょうか。
こちらのコラムでは、イボアールの種類や特徴、値段についてご紹介しています。

イボアールは英語でYVOIREと表記します。

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イボアール(YVOIRE)とは?種類や特徴をご紹介

ヒアルロン酸のイボアールの製品一覧

イボアール(YVOIRE)とは、韓国の「LG化学」が開発したヒアルロン酸製剤です。
イボアールは、韓国ならではの高い技術で開発されたことから、韓国国内に留まらず、世界各国において高いシェアを誇っています。
また、イボアールは独自製法により、高純度でアレルギーリスクが低いというメリットがあります。
なお、イボアールには複数の種類があり、種類によって特徴が異なります。
以下では3種類のイボアールをご紹介していますので、イボアールによるヒアルロン酸注入をお考えの方は、まずはそれぞれの違いについて知っておきましょう。

イボアール・クラシック

YVOIRE CLASSIC Plus

ヒアルロン酸は種類によってテクスチャーが異なり、注入部位に適したタイプを選択して施術をすることになります。
イボアール・クラシックは、シリーズの中では比較的柔らかいテクスチャーで、額、ほうれい線、目元の小ジワ、唇のボリュームアップをはじめ、繊細な部分への注入に適しています。
自然な仕上がりが特徴的なタイプですので、ヒアルロン酸注入が初めての方にもおすすめできるでしょう。
効果の持続期間の目安は、約6~12ヶ月。

なお、製品名に「プラス」が付いているタイプは、麻酔成分である「リドカイン」を配合しています。

【イボアール・クラシックの適応部位】
額、ほうれい線、目元の小ジワ、唇のボリュームアップ、涙袋形成、こめかみや頬のボリュームアップ、ゴルゴライン改善、マリオネットライン改善など。
中程度のシワ改善やボリュームアップに向いています。

イボアール・ボリューム

YVOIRE VOLUME Plus

イボアール・ボリュームはクラシックよりも粒子が大きいという特徴があります。
その特徴により、クラシックのように細かいシワを埋めたり繊細な部分にボリュームを出したりするというよりかは、深めのシワや窪みが目立つこめかみのボリュームアップなど、しっかりとしたボリューム感が欲しい場合に適しています。
テクスチャーはクラシックよりもやや硬めで効果の持続期間も長い傾向にありますが、この点については個人差がありますので、クラシックの6~12ヶ月レベルとほぼ同様と考えておいて問題はないでしょう。

【イボアール・ボリュームの適応部位】
額、ほうれい線、こめかみや頬のボリュームアップ、ゴルゴライン改善など。
深めのシワ改善やボリュームアップに向いています。

イボアール・コントア

YVOIRE Contour Plus

イボアール・コントアは、ご紹介しているシリーズの中で最も硬さがある製剤です。
ヒアルロン酸注入というと、上記でご紹介したシワ改善や、唇の形成など、どちらかというとふっくら感が求められる施術に適しているかのようなイメージが強いかもしれません。
しかし、ヒアルロン酸注入ではあごや額、鼻の形成、フェイスラインの形成も行える施術で、その際にはイボアール・コントアのように硬いタイプのヒアルロン酸が用いられることになるのです。
イボアール・コントアは、ご紹介しているイボアールの中では最も効果の持続期間が長いという特徴があります。
効果の持続期間の目安は、約12~18ヶ月。

【イボアール・コントアの適応部位】
あご・額・鼻・頬・フェイスラインの形成やボリュームアップなど。
シワ改善ではなく、あごや額、鼻、フェイスラインなど、しっかりとした形状に整えたい部位の使用に向いています。

イボアールを受ける際の注意点

イボアールを受ける際の注意点を説明している看護師

イボアールによるヒアルロン酸注入を受ける際には目的に合ったタイプを選ぶことが何よりも大切ですので、まずはご自身の目的を明確にした上でカウンセリングを受けましょう。
カウンセリングでは、お客様のご要望だけでなく、お客様の骨格や脂肪の付き具合などを総合的に判断し、使用するイボアールのタイプを選択することになります。
また、イボアールによるヒアルロン酸注入で満足できる結果を得るためには、術後の注意事項を守ることも大切です。

ダウンタイム時の注意事項を守る

イボアールによるヒアルロン酸注入は、他のヒアルロン酸注入と同様に、注射のみで施術を受けられるというお手軽さから、人気の施術となっています。
しかし、皮下組織は薬剤の注入や注射針によるダメージを負っていますので、ダウンタイム期間中には腫れや内出血、痛みの症状が見られることがあります。
そして、この期間中に最も注意していただきたいのは、入浴・サウナ・岩盤浴を利用しない、激しいスポーツをしない、飲酒を控えるということです。
これらはすべて血行促進行動で、施術直後からダウンタイム期間中に行ってしまうと、術後の症状悪化の原因になることがありますので、十分に注意してください。

患部の圧迫に注意

術後の腫れや内出血、痛みといった症状は、術後1週間前後で回復することがほとんどです。
しかしこの時点では、注入したイボアールが完全に組織に馴染んでおらず不安定な状態ですので、患部を圧迫せずに過ごす必要があるのです。
イボアールが安定する前に圧迫してしまうと、製剤が広がって効果が半減する可能性があります。
イボアールが安定するまでには2週間前後を要することがありますので、患部を圧迫するマッサージなどは、医師の指示に従って再開するよう注意しましょう。

イボアールの修正について

施術後、仕上がりに満足できない場合では、ヒアルロニダーゼという酵素を用いた注射で製剤を溶かすことができます。
ヒアルロニダーゼでイボアールを溶解するタイミングについては、施術直後から可能です。
また、再度イボアールを注入する場合では、溶解後最低でも2週間程度空けましょう。
それは、組織が施術前に近い状態に戻るまでの期間が、約2週間とされているからです。
ヒアルロニダーゼが皮下に残っている状態で再度イボアールによる施術を受けてしまうと、仕上がりに悪影響が及ぶリスクがありますので、この点には注意が必要です。

イボアールによるヒアルロン酸注入はどこで受けられる?値段は?

ヒアルロン酸のイボアールの製品

イボアールによるヒアルロン酸注入は、韓国の美容外科または日本国内にある一部の美容外科で受けることができ、ジュビダームビスタなどの種類と比較した場合では、安価な価格設定となっています。
イボアールは韓国製のヒアルロン酸ですので、韓国の美容外科で受けたほうが安いというイメージが強いかもしれません。

イボアールによるヒアルロン酸注入をはじめ、韓国で受ける美容整形は日本で受けるよりも全般的に安いといわれていますが、それは美容整形のみの値段を考えた場合に限ります。
というのは、韓国でイボアールによるヒアルロン酸注入を受ける場合では、施術そのものの値段は安くてもその他の費用がかかり、最終的には高額な出費になる可能性が否定できないからです。
つまり、イボアールによるヒアルロン酸注入を受けるのなら、日本で受けたほうがお得になる可能性があるということです。

韓国で施術を受けると?かかる費用をご紹介

イボアールによるヒアルロン酸注入、は注射のみで受けられる施術ですので、メスを使用する手術のようにダウンタイムが長くなる心配はありません。
とはいえ、超弾丸の日帰りでは、腫れや内出血が引かない状態での帰国となりますので、不安が残るでしょう。
そこでおすすめできるのが、最低でも2泊3日のスケジュールで滞在するということです。
ただしこの場合では、渡航費用に加えて宿泊費用がかかります。

渡航費用や宿泊費用については変動的ですので、正確な金額をはじき出すことができません。
しかし、渡航費に関しては往復で30,000円前後、宿泊費用は2泊で20,000円程度は見ておかなくてはなりません。
つまり、渡航費と宿泊費だけでも最低50,000円は必要になる可能性があるということです。
一方、日本国内でイボアールを受ける場合では、余分に費用がかかったとしても交通費程度です。
ということは、結果として、日本での施術のほうが合理的かつ安価に受けられる可能性があるということです。
韓国のヒアルロン酸についてはこちらのコラムでも解説しています。
【関連コラム】イボアール(YVOIRE)とは?韓国で人気のヒアルロン酸を医師が解説▶

イボアールを日本で受けるならeクリニックがおすすめ

IMCASのイボアールのブースにいる医師

イボアールは日本国内にある一部の美容外科で受けられますが、全国的には対応可能な美容外科が少ないのが現状です。
そこでおすすめしたいのが、eクリニックによるイボアールを使用したヒアルロン酸注入です。

※取り扱い開始は2026年4月~

eクリニックをはじめ、全国展開しています。ご予約はお近くのeクリニックまで。

高品質&低価格なサービスを提供

アフターケアで美容外科に来院しているお客様

eクリニックは高品質&低価格なサービスを提供する美容外科です。
また、統括院長の円戸望先生率いる医師陣には、形成外科専門医など、経験豊富な専門医も多数在籍していますので、イボアールによるヒアルロン酸注入に関しても、不安なくお受けいただけます。

他院修正対応可

eクリニックでは、イボアールをはじめとするヒアルロン酸注入の他院修正に対応しています。
イボアールによるヒアルロン酸注入は、一見すると簡単な施術のように思えるかもしれません。
しかし、施術に当たっては医師のデザインセンスがダイレクトに反映されるため、担当医の腕前次第では、満足できる結果を得られない可能性も考えられるのです。
他院で受けたイボアールによるヒアルロン酸注入で満足できなかったという方は、まずはeクリニックのカウンセリングにお越しください。
医師がお客様のお悩みを丁寧にヒアリングした上で、今後についての提案をさせていただきます。

eクリニックのヒアルロン酸の症例写真

法令線ヒアルロン酸の症例
【リスク・副作用】腫れ 内出血 その他
窪みのヒアルロン酸の症例
【リスク・副作用】腫れ 内出血 その他
顎のヒアルロン酸の症例
【リスク・副作用】腫れ 内出血 その他
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【リスク・副作用】腫れ 内出血 その他
【リスク・副作用】腫れ 内出血 その他
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このコラムに関連する手術&料金

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このページの監修医師

eクリニックグループ統括院長
円戸 望

経歴

・富山大学医学部医学科卒
・高岡市民病院(形成外科・麻酔科・皮膚科)
・Fort Wayne Parkview 病院
・厚生連高岡病院
・金沢医科大学付属病院
・湘南美容クリニック新宿本院
・湘南美容クリニック新宿南口院
・湘南美容クリニック新潟院 院長就任
・湘南美容クリニック金沢院 院長就任
・2020年eクリニック金沢院開院
・大手美容クリニック修正手術技術指導医
・2021年eスキンクリニック開院
・2022年富山院開院
・2023年まぶたのクリニック開院(保険診療)
・2023年大阪院、東京院、名古屋院、岡山院、
     福岡院、那覇院、横浜みなとみらい院開院

美容外科医師の飯田秀夫

eクリニック統括技術指導医
飯田 秀夫

経歴

・1992年 東京医科歯科大学医学部卒業
 以降、同大学医学部付属病院、
 国立がんセンターなどで頭頸部外科、
 形成外科、美容外科を研鑽
・2007年 東京医科歯科大学臨床教授
・2009年 リッツ美容外科東京院
・2013年 リッツ美容外科東京院院長
・2014年 湘南美容クリニック
・2018年 湘南美容クリニック統括技術指導医/
     辻堂アカデミア院院長
・2023年 eクリニック 横浜みなとみらい院

◇プロフィール

のべ300名以上の美容外科医の技術指導を行う。著書の「顔の美容外科手術書」(日本医事新報社)は美容手術の入門書として若手美容外科医の教科書となっている。

◇資格

日本形成外科学会専門医
医学博士(東京医科歯科大学)

◇所属学会

日本美容外科学会(JSAPS)
国際美容外科学会(ISAPS)

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