「20代前半くらいかな?と思っていたのに、実際に年齢を聞いたら30歳を過ぎていた」なんて人、あなたの周りにいませんか?このように、実際の年齢よりもはるかに若く見える方は、実際に存在しています。 実年齢よりも若見えする状態は「ベビーフェイス」と呼ばれることがあり、それがコンプレックスになるという話もあります。 しかし、そうでない人から見ると、本当にうらやましい限りですよね。 こちらのコラムでは、ベビーフェイスの特徴やメリット、美容整形でベビーフェイスを目指す方法をご紹介しています。
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ベビーフェイスとは?特徴をご紹介
執刀医:円戸望
@endo_eclini@endo_eclinic
ベビーフェイスを日本語訳すると「童顔」または「幼顔」になります。ベビーフェイスの特徴は丸顔もしくは丸顔に近い面長です。
童顔や幼顔というのは、大人なのに子供のようなあどけなさが残っていたり、目鼻立ちが愛らしくて、まるで子供のように見えたりする顔立ちをいいます。
それでは、ベビーフェイスの特徴について、もう少し詳しく見ていきましょう。
輪郭は丸顔~やや面長
ベビーフェイスの特徴は丸顔もしくは丸顔に近い面長です。
それは、子供の輪郭は丸顔や丸顔に近い面長であることが多いからです。
目元はパッチリ。二重まぶたの人や涙袋がある人が多い
顔の割合から見て目が大きいと、顔全体にキュートな雰囲気が生まれます。
また、一重まぶたでも目が大きい方はパッチリ目に見えることがありますが、ベビーフェイスの方は二重まぶたの方が多く、涙袋がはっきりしている方が多いという印象が強いです。
存在感が薄い忘れ鼻
忘れ鼻というのは、忘れてしまうくらい印象が薄い鼻をいいます。
ベビーフェイスの方の多くは鼻がこぢんまりとまとまっていて、忘れ鼻に近いという特徴があります。
頬やあごはふっくら、やや丸みを帯びている
頬骨が出っ張っていたり、あごが角ばっていたりする大人はいますが、子供にはこのような骨格は見られません。
ベビーフェイスの方は、頬やあごがかくばっておらずふっくらと丸みを帯びているという特徴があります。
唇はやや厚めで口角は上り気味
薄い唇はどちらかというとクールで知的、大人っぽい印象です。
それに対してベビーフェイスの方の唇はやや厚めで、口角は上がり気味です。
ベビーフェイスのメリットについて

ベビーフェイスの方の中には、「子供っぽく見られるのが嫌!」と訴える方もいます。
しかし、ベビーフェイスには見逃せないメリットがあるのです。
年齢よりも若く見られる
ベビーフェイスのいちばんのメリット、それは何といっても実年齢よりも若く見られやすいということでしょう。
実年齢よりも若く見られると、周囲から若く見えうらやましいと褒められたり、服選びの際に年齢を意識する必要がなかったりと、数多くのメリットを得られます。
初対面でも親近感を持たれやすい
ベビーフェイスの方に対しては、若々しいというだけでなく、親しみやすい、何となく安心するという印象を抱く方が多いといいます。
つまり、初対面であっても他人から警戒心を持たれず、うまくコミュニケーションを図れる可能性が高いということです。
ビジネスシーンでもメリットが!
ベビーフェイスで他人から親近感を持たれやすいと、友達ができやすいだけでなくビジネスシーンにおけるコミュニケーションでもうまく行き、結果として商談がまとまったといった話が実際にあります。
つまり、ベビーフェイスがビジネスにおいても有利に働くことがあるということです。
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ベビーフェイスになれる美容整形をご紹介
執刀医:円戸望
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手っ取り早くベビーフェイスになりたいときには、メイクにひと工夫を加えることでベビーフェイスに近付くことができるでしょう。
しかし、メイクでできることには限界がありますので、根本的にベビーフェイスを目指したいと考えるなら、美容整形も視野に入れる必要があるでしょう。
また、メイクは毎日繰り返し行わなくてはなりませんが、美容整形ならその心配がありません。
それでは、ベビーフェイスになるための美容整形についてご紹介していきましょう。
目元整形
執刀医:円戸望
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大きくて印象的な目はベビーフェイスの条件ですので、一重まぶたで目が細い、目そのものが小さい、つり目できつい印象になっているなどに該当する方は、この機会に目元整形を検討してみると良いでしょう。
代表的な目元整形には以下の種類があります。
二重形成術
執刀医:円戸望
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一重まぶたや奥二重の方が二重形成術を受けると、まぶたの縦幅が数mm広がるため、パッチリとした目を実現できます。
また、二重形成術には埋没法と切開法があり、皮膚を切開せずに受けられるというメリットがあるのは埋没法です。
この方法には向き不向きがあり、まぶたの脂肪が厚い方の場合では不自然な仕上がりになる可能性があるのです。
一方、皮膚を切開する分ダウンタイムは長くなりますが、切開法であればまぶたの状態がどうであれ、理想の二重を形成できます。
眉下切開
執刀医:円戸望
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眉下切開とは、眉毛の直下の皮膚を切開し、たるみを形成している皮膚を切除して、たるみがない目元を目指す手術です。
また、必要に応じてROOF切除や眼窩脂肪の除去、眼輪筋の処理を行うことで、より理想的な目元を形成できます。
眉下切開は腫れぼったいまぶたを改善して二重になりたい方や、二重のラインがたるみで狭くなった方、奥二重を二重にしたい方などにおすすめの手術です。
目頭切開・目尻切開
執刀医:円戸望
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目頭切開は目頭にある蒙古ヒダの一部を取り除く手術、目尻切開は目尻の皮膚を切開する手術で、それぞれに目の横幅を広げる効果を得られます。
これらの手術は切開法による二重形成術との併用になることが多く、二重形成術+目頭切開+目尻切開という組み合わせで行えば、手術前とは見違えるようなパッチリ目が実現します。
グラマラスライン形成術
執刀医:円戸望
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グラマラスライン形成術はタレ目形成とも呼ばれることがある手術で、目尻の下まぶたを下方に引っ張って固定することで、ゆるい雰囲気のタレ目が完成します。
また、グラマラス形成術には皮膚を切開しない方法と切開する方法がありますが、後戻りしにくいのは切開を伴う方法です。
涙袋形成術

キュートな雰囲気づくりに役立つのは、涙袋形成術です。
涙袋は眼輪筋で形成されているため、眼輪筋が発達している方ほどはっきりとした涙袋があります。
涙袋があると、目の縦幅が広く見えるため、目全体が大きく見えます。
なお、涙袋形成術はヒアルロン酸注入で受けられるため、ダウンタイム時に現れる症状が軽く、ダウンタイム期間も短いというメリットがあります。
目の下の膨らみ取り
眼球を支える筋肉が何らかの理由で緩むと、眼球とともに眼球を取り巻く眼窩脂肪が下垂し、目の下の膨らみを形成することになります。
目の下の膨らみがあると、それだけで老けた印象になってしまいますので、ベビーフェイスを目指したいなら、なるべく早めに取り除いておきたいものです。
目の下の膨らみは経結膜脱脂で取り除けるほか、脂肪を移動させるハムラ法でも改善を目指せます。
鼻整形
執刀医:円戸望
@endo_eclinic2 @endo.hana
団子鼻や扁平鼻は日本人に多い特徴的な鼻だといわれていますが、鼻がこれらの形状に当てはまると、鼻先が悪目立ちし、ベビーフェイス形成の邪魔になります。
しかし、以下でご紹介する鼻整形を受ければ、そのような悩みを取り除くことができるのです。
鼻尖形成術
執刀医:円戸望
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鼻尖形成とは、鼻尖(鼻先)を形成している鼻翼軟骨を中央に引き寄せる手術で、しっかりと固定することで細く整った鼻先を実現できます。
また、鼻先に高さを出したい場合では、軟骨移植との併用で理想の形状を目指せます。
また、鼻先の脂肪が団子鼻の原因になっている場合では、脂肪除去を併用することで、スッキリとした鼻先を形成できます。
なお、軟骨移植を併用する場合では、あらかじめお客様ご自身から軟骨を採取しておく必要がありますので、そのための手術が必要になります。
鼻中隔延長術
執刀医:円戸望
@endo_eclinic2 @endo.hana
鼻中隔延長術とは、鼻中隔部分に軟骨移植することで延長し、鼻先の角度を調節できる手術です。
鼻中隔は鼻の穴を仕切る軟骨の壁で、この壁が短いと鼻先が上を向き、鼻の穴が正面から見える状態になることがありますが、鼻中隔延長術を受ければ、このような悩みを解消できます。
なお、鼻中隔延長は単独で行われることが少なく、鼻尖形成術や、以下でご紹介する小鼻縮小との併用になることが多いです。
小鼻縮小術

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小鼻縮小術では、糸で小鼻を縫い縮めて幅を狭めたり、小鼻の組織を切除して小鼻そのものサイズを小さく整えたりできる手術です。
小鼻が目立つと鼻全体が大きく見えてベビーフェイスとは程遠い印象になってしまう可能性がありますが、小鼻縮小を受ければ、その可能性はほぼなくなります。
口元整形
執刀医:円戸望
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唇の形状も、ベビーフェイスと大きな関わりを持っていますので、メリハリがある唇になりたい、唇が薄いなどでお困りの方は、目的に応じた口元整形で、理想の唇を目指してみると良いでしょう。
ヒアルロン酸注入
唇に厚みをプラスしたい場合では、ヒアルロン酸注入で対応することになります。
ヒアルロン酸注入では注入量を調節できますので、少しずつ注入しながらお好みの厚みを形成することが可能です。
口角挙上術

執刀医:円戸望
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口角挙上術とは、上唇の端の皮膚を切開し、皮膚や筋肉を処理することで口角を引き上げる手術です。
口角が下がっていると、何となく不機嫌そうに見えてベビーフェイスどころではなくなります。
しかし、口角挙上術で口角を引き上げればキュートな雰囲気が生まれ、ベビーフェイスに近付くことができるのです。
M字リップ形成術

執刀医:円戸望
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M字リップ形成術とは、上唇の下側にアルファベットの「M」字型を形成することで、メリハリがある唇を実現できる手術です。
M字リップ形成術はアヒル口の形成にも役立ちますので、アヒル口を目指したい方にもおすすめです。
人中短縮術
執刀医:円戸望
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人中短縮術とは、人中の長さを短く整える手術です。
人中は年齢とともに長くなるといわれていますが、それは年齢による皮膚のたるみや筋肉の緩みによるものです。
また、生まれつき人中が長い方もいます。
いずれの場合でも、人中が長いと顔全体が引き締まらない印象になったり老けた印象になったりすることがありますが、人中短縮術を受ければこれらの印象を改善できるでしょう。
eクリニックの症例写真

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「eクリニック」の統括院長を務める円戸望医師は、美容外科医としての豊富な経験と実績を持つ名医として知られています。
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このページの監修医師

eクリニックグループ統括院長
円戸 望

eクリニック統括技術指導医
飯田 秀夫