知らないと怖い【ヒアルロン酸の失敗例】ヒアル顔対策もご紹介

お手軽に受けられる反面、失敗も多いといわれているのがヒアルロン酸注入です。たとえば、「ヒアル顔」と呼ばれる仕上がりが、その典型例として挙げられます。
ヒアルロン酸注入では、万が一失敗したと感じた場合の修正をすぐに行えますが、できることなら、失敗は避けて通りたいものです。
こちらのコラムでは、知らないと怖いヒアルロン酸注入の失敗例や、ヒアル顔対策についてご紹介しています。

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ヒアルロン酸の失敗例とヒアル顔について

ヒアルロン酸の失敗例とヒアル顔について説明している看護師

ヒアルロン酸はお手軽に受けられるプチ整形として人気です。しかし、ヒアルロン酸注入で失敗すると、いわゆる”ヒアル顔”になってしまうリスクが高まるのです。
それでは早速、ヒアル顔とヒアルロン酸注入の失敗例からご紹介していきましょう。

ヒアル顔とは

ヒアル顔とは、ヒアルロン酸注入での整形がひと目でわかる顔を意味します。
ヒアルロン酸注入には、シワ改善やボリュームアップ、輪郭形成といった効果を期待できますが、やりすぎてしまうと、すぐにヒアルロン酸注入による整形だとわかってしまう顔になることがあるのです。
以下でご紹介しているのは、典型的なヒアル顔の例です。

大きすぎる涙袋

涙袋形成は、パッチリとしたデカ目形成の手段として人気の施術ですが、やりすぎてしまうと、ひと目で整形バレするヒアル顔になってしまうことがあります。
涙袋は眼輪筋で形成されている目の下の膨らみで、本来であれば表情とともに動きます。
一方、ヒアルロン酸注入で形成した涙袋は表情とともに動くことがありませんが、適量を注入して形成した涙袋であれば、たとえ動かなくても不自然な印象は受けません。
しかし、同じヒアルロン酸注入で形成した涙袋でも、注入量が多すぎた場合では、涙袋が必要以上に大きくなり、まるで目の下にナメクジが貼り付いているような仕上がりになることがあるのです。

厚みがありすぎる唇

ヒアルロン酸による唇形成では、唇に厚みを出したり、アヒル口を形成したりできます。
しかし、ヒアルロン酸の過剰な注入で唇形成を行ってしまうと、唇に厚みがありすぎて、顔の中で口だけが浮いて見える仕上がりになることがあるのです。
ある程度厚みがある唇は魅力的に見えますが、厚みがありすぎると逆効果になります。

丸すぎる額

ヒアルロン酸注入では、額のシワを埋めるようにして注入することで、シワが目立たないフラットな額を目指せます。
また、額のヒアルロン酸注入では、適量を注入することで丸みがあるやさしい雰囲気の額を目指せますが、注入量が多すぎると、丸すぎる額になってしまいます。
このような額は、横から見るとポコッと出っ張っており不自然な印象になることがあるのです。
つまり、注入量が多すぎるとヒアル顔になる可能性が高まるということです。

尖りすぎたあご

尖ったあごは、シャープさとキュートさを持ち合わせた、ちょっとずるい印象のあごです。
それだけに、ヒアルロン酸注入で尖ったあごになりたいというオーダーはとても多いという印象です。
しかし、あごのヒアルロン酸注入でも、尖りすぎたあごを形成してしまうと、整形バレしやすいヒアル顔になってしまうことがあるのです。

出っ張りすぎた頬

もともとの骨格や年齢により、頬の脂肪が少なくなると、頬骨が出っ張り、ゴツゴツとした印象になってしまうことがあります。
そして、この状態の改善に役立つのが、頬のヒアルロン酸注入です。
しかし、頬のヒアルロン酸注入はデザインが難しく、注入量が多すぎると、まるでアンパンマンのような丸々とした印象の頬になってしまうことがあります。
こうなると、「健康的」「若々しい」という印象を通り越して、コミカルな印象になってしまうことがあるのです。

ヒアルロン酸注入の失敗例

ヒアルロン酸の失敗で多いのは、ヒアル顔になるということですが、ヒアル顔でなくても、ヒアルロン酸注入で深刻な状態になってしまうケースがあります。

シワの溝が埋まっていない

唇のヒアルロン酸注入のイメージ

ヒアルロン酸注入のやりすぎはトラブルの元となる可能性がありますが、反対に注入量が少なすぎた場合では、施術以前との変化が小さく、効果をほとんど実感できないケースがあるのです。
たとえば、額やほうれい線の溝が埋まっていないなどが、その典型例として挙げられます。
このような状態は、ヒアルロン酸を追加で注入することで改善できます。
また、このような場合では無料で保証を受けられることがありますが、保証制度を導入していない美容外科では有料になる可能性がありますので注意が必要でしょう。

しこりができた

ヒアルロン酸注入でできるしこりは、注入したヒアルロン酸の周囲に被膜ができることでできやすくなり、その原因は以下にあります。

  • 注入場所が浅すぎた
  • 注入量が多すぎた
  • 1ヶ所への注入量が多すぎた

これらのいずれかに該当する場合では、注入されてきたヒアルロン酸を異物とみなす生体反応が起こり、コラーゲン繊維で包んでしまうことで体内への吸収を妨げます。
ヒアルロン酸注入後には、数ヶ月後から体内への吸収が始まり、やがて注入した大半のヒアルロン酸が吸収されることになります。
そしてその際には、しこりができることはありません。
ヒアルロン酸注入後のしこりはやがて気にならなくなりますが、いつまでも改善されない場合では、施術を受けた美容外科に相談して、処置を受けると良いでしょう。

ヒアルロン酸が透けて見える

ヒアルロン酸の注入場所が浅いと、ヒアルロン酸が外部から青白く透けて見える状態になることがあります。
この状態はチンダル現象と呼ばれ、注入されたヒアルロン酸が外部の光に反射して起こります。
チンダル現象は、ヒアルロン酸が体内に吸収されれば自然に解消されますが、どうしても気になる場合では、施術を受けた美容外科に相談し、ヒアルロン酸溶解での改善を検討すると良いでしょう。

左右非対称の仕上がりになった

目元の小ジワ改善や唇形成で起こり得る失敗例、それは左右非対称の仕上がりになるということです。
特に施術前から左右非対称が目立っていた場合では、施術を受けることでその状態が強調してしまうことがあります。
そしてこのようなトラブルを避けるためには、医師とよく相談した上で施術を受けることが大切です。

ヒアルロン酸が左右に流れてしまった

鼻筋を高くする目的でヒアルロン酸を注入し、しばらくして鼻筋が太くなった、低くなったというトラブルが起こったのなら、注入したヒアルロン酸が左右に流れてしまった可能性が考えられます。
このトラブルは、本来であれば硬いタイプのヒアルロン酸を使用するところを、柔らかいタイプのヒアルロン酸を使用したことで起こります。

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「ヒアル顔」にならないための対策をご紹介

ヒアルロン酸注入の失敗・ヒアル顔は、ヒアルロン酸注入の場所を間違えたり、注入量が多すぎたりした場合に起こりやすくなります。
また、ヒアルロン酸には複数の種類があり、注入場所に適したタイプを注入することで効果を得られます。
つまり、注入場所に合わないタイプを選定して注入してしまうと、上記でご紹介した「ヒアルロン酸が横に流れる」といったトラブルが起こりやすくなるということです。
しかし、対策をすることで、ヒアルロン酸注入の失敗やヒアル顔は避けて通ることができるのです。

ヒアルロン酸注入に定評がある医師を選ぶ

金沢の美容外科医の円戸望

ヒアルロン酸注入では、注入場所や注入量は少し違うだけで、仕上がりには大きな影響が出ます。
つまり、ヒアルロン酸注入の失敗を予防したいのであれば、ヒアルロン酸注入に定評がある医師が在籍している美容外科を選ぶことが大切だということです。
ヒアルロン酸注入に定評がある医師が在籍しているか否かについては、美容外科の公式WEBサイトや口コミサイトを閲覧することで確認できます。
特に、美容外科の公式WEBサイト内で紹介されている症例写真や動画では、ビフォーアフターの症例を複数確認できますので、美容外科選びの際の参考になるでしょう。
なお、取扱いがあるヒアルロン酸の種類は美容外科ごとに異なりますので、こちらもあわせて確認しておくことをおすすめします。

シミュレーションで仕上がり具合を確認しておくこと

ヒアルロン酸注入前にはカウンセリングを受けることになりますが、ヒアル顔を避けるためには、シミュレーションで仕上がり具合を確認しておくことが大切です。
この時点で、お客様と医師が仕上がりイメージを共有できていないと、施術後になってイメージ違いの仕上がりなどのトラブルが起こりやすくなります。
反対に、シミュレーションでお客様と医師が仕上がりイメージを共有できている場合では、イメージ違いはもちろんのこと、ヒアル顔も予防できます。

ご自身の要望を最優先しないことも大事

ヒアルロン酸注入では、注入量が多いほど高い効果を得られるというものではなく、適正量を注入することで理想の仕上がりを期待できます。
そこで注意していただきたいのは、お客様ご自身の要望を最優先するのではなく、医師のアドバイスに従ってデザインを決めるということです。

こちらのコラムでは、ヒアル顔について触れていますが、ヒアル顔になってしまう原因の多くは、お客様ご自身の要望を最優先したという点にあります。
この場合、ヒアル顔になっても良いのであれば問題はありませんが、ヒアル顔は整形バレの原因になりますので、多くの方はこのような状態を避けて通りたいと考えるのではないでしょうか。
そして、そこで重要なのが、お客様の要望を最優先するのではなく、医師のアドバイスも取り入れた上で、慎重にデザインを決めるということです。
ヒアルロン酸注入の失敗は修正できますが、まずは失敗しないための対策を行い、理想の仕上がりを目指すことが大切です。

eクリニックのヒアルロン酸の症例写真

顎のヒアルロン酸の症例
【リスク・副作用】腫れ 内出血 その他
唇のヒアルロン酸の症例
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鼻のヒアルロン酸の症例
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額のヒアルロン酸注入の症例
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涙袋のヒアルロン酸の症例写真
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法令線ヒアルロン酸の症例
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失敗に配慮したヒアルロン酸注入を受けるなら名医が多く在籍するeクリニックがおすすめ

eクリニック金沢本院の外観

ヒアルロン酸注入を受けるなら名医が多く在籍し失敗の少ないeクリニックがおすすめです。

ヒアルロン酸は安価で施術を受けるのにハードルのプチ整形に分類されますが、医師の技術力によって大きく仕上がりが変わる施術となっております。

円戸望統括院長のeクリニックでは、高品質な美容医療をもっと身近に感じていただけるよう、技術・価格・環境のすべてにこだわっています。

特に学生や若年層の方にも安心して施術を受けていただけるよう、料金体系は明確かつ適正に設定しており、無理のない範囲で理想の美しさを目指すことができます。

ヒアルロン酸注射の美容整形をお考えなら、まずはカウンセリングでお話をお聞かせください。一人ひとりに合わせたご提案をさせていただきます。

eクリニックは金沢本院をはじめ、全国展開しています。ご予約はお近くのeクリニックまで。

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このページの監修医師

eクリニックグループ統括院長
円戸 望

経歴

・富山大学医学部医学科卒
・高岡市民病院(形成外科・麻酔科・皮膚科)
・Fort Wayne Parkview 病院
・厚生連高岡病院
・金沢医科大学付属病院
・湘南美容クリニック新宿本院
・湘南美容クリニック新宿南口院
・湘南美容クリニック新潟院 院長就任
・湘南美容クリニック金沢院 院長就任
・2020年eクリニック金沢院開院
・大手美容クリニック修正手術技術指導医
・2021年eスキンクリニック開院
・2022年富山院開院
・2023年まぶたのクリニック開院(保険診療)
・2023年大阪院、東京院、名古屋院、岡山院、
     福岡院、那覇院、横浜みなとみらい院開院

美容外科医師の飯田秀夫

eクリニック統括技術指導医
飯田 秀夫

経歴

・1992年 東京医科歯科大学医学部卒業
 以降、同大学医学部付属病院、
 国立がんセンターなどで頭頸部外科、
 形成外科、美容外科を研鑽
・2007年 東京医科歯科大学臨床教授
・2009年 リッツ美容外科東京院
・2013年 リッツ美容外科東京院院長
・2014年 湘南美容クリニック
・2018年 湘南美容クリニック統括技術指導医/
     辻堂アカデミア院院長
・2023年 eクリニック 横浜みなとみらい院

◇プロフィール

のべ300名以上の美容外科医の技術指導を行う。著書の「顔の美容外科手術書」(日本医事新報社)は美容手術の入門書として若手美容外科医の教科書となっている。

◇資格

日本形成外科学会専門医
医学博士(東京医科歯科大学)

◇所属学会

日本美容外科学会(JSAPS)
国際美容外科学会(ISAPS)

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