
少ないダウンタイムと施術時間で気軽に若返りや小顔が叶う糸リフト。しわ・たるみの改善以外にもさまざまな効果が得られるとあって、最近では若い世代からも注目を集めている施術です。
しかし、「チクチクする」「思っていたよりも痛みがひどい」といった声を耳にすることもあるかと思います。痛みが苦手な方にとっては、躊躇する理由として十分なのではないでしょうか。
そこで今回は、糸リフトの「痛み」にフォーカスして詳しくまとめてみました。施術中の痛みや施術後(ダウンタイム中)の痛みについてや、痛みの原因や対処法などを解説しております。糸リフトに興味のある方はぜひ最後までご覧ください。
eクリニックの技術統括指導医の飯田秀夫医師に詳しくお伺いしてみました!

糸リフトはどのくらい痛いですか?



個人差があるものなので、どのくらいと表現することは難しいですが、施術後は「ズキズキする鈍い痛み」「筋肉痛のような感覚」と表現されることが多いです。



痛みはどのくらいで落ち着きますか?



痛みのピークは施術当日~翌日で、術後3日程度で落ち着きますが、こちらも個人差はあります。



痛みを減らす方法はありますか?



日常生活の注意点を守れば、痛みを最小限に抑えることが可能です。



痛みの感じ方には個人差がありますが、「技術のある医師が適切な麻酔と処置をすれば、我慢できないほどの痛みになることはほとんどない」 というのが私の考えです。もし痛みに対して不安がある場合は、事前にしっかり相談し、麻酔の調整を行うことで快適に施術を受けることができますので、丁寧にカウンセリングの対応をしているクリニックで施術をすることをお勧めします。
eクリニックでは…
①全国トップクラスの飯田医師や円戸医師による監修
②少数精鋭の選ばれた医師のみが在籍
③症例経験豊富でノウハウがしっかりしている
そのため、安価であっても高品質な施術を提供でき、経験豊富な医師が確かな技術で理想の仕上がりを追求しています。


eクリニックは医師がお一人ずつ丁寧に対応をします。
アフターフォローも充実していて、満足のお声を沢山いただいています。











今回のコラムでは、施術中からダウンタイム終了時までの痛みの経過や痛みを抑えるための具体的な方法までご紹介していますので、ぜひご覧ください。
糸リフトの施術中は痛い?


糸リフトの施術中は何らかの麻酔を効かせた状態でおこなうため、痛みを感じる可能性は低いです。ただし、糸が通っていく感覚は分かるため、違和感が気になることはあるでしょう。美容外科によってどの麻酔を導入しているかは異なりますので、事前に確認しておくと安心です。
糸リフトの施術後は痛い?
糸リフトの施術後、麻酔が切れてきたタイミングで痛みが生じ始めます。これはダウンタイムの症状としての痛みです。この痛みはずっと続くものではなく、だいたい施術から1~2週間でだんだん気にならなくなり、1ヶ月が経過する頃にはほとんどなくなります。また、糸リフトの後に多いのが笑ったときや表情を変えたときに痛みを感じるケースです。挿入した糸が上手く馴染んでいないために起こります。時間の経過とともに糸が馴染むと気にならなくなるでしょう。
いずれも日常生活に支障が出るような鋭い痛みではなく、ひきつり感の延長のようなチクチクとした痛みや鈍い痛みである場合が大半ですが、どうしても気になるなら美容外科に相談してみましょう。痛み止めを処方してもらえる場合もあります。
糸リフトで痛いと感じやすい場所


糸リフト後に痛みを感じやすい場所は以下の通りです。
- 頭皮(こめかみ)
- 口内
- 頬
それぞれどんな理由で痛みが生じるのかを知っておくことで、実際に痛みの症状が現れたときに不要な心配をせずに済みます。詳しく見ていきましょう。
頭皮(こめかみ)
糸リフトを挿入するこめかみ付近の頭皮は、糸リフト後にもっとも痛みを感じやすい場所になります。傷口は小さな針穴ができる程度ですが、ズキズキとした鈍い痛みを感じるかもしれません。炎症による痛みなので、術後数日もすれば気にならなくなるでしょう。
むやみに触れると傷口から菌が入り込み、感染を引き起こしてしまう可能性もあります。傷口が塞がるまでは特に注意して過ごすようにしてください。
口内
糸リフト後、2~3日ほど経過すると、口内に痛みを感じることがあります。糸リフトの糸はこめかみ付近から挿入するため、口内には直接手を触れません。ではなぜ口内に痛みが出るのかと言うと、糸が頬や口角のあたりを通っているからです。そのため、糸を引き上げる力が強い場合など、口内のひきつれ感と痛みを感じることがあります。糸が馴染んでくるにつれて痛みも気にならなくなるため問題ありません。
ごく稀に口の中から糸が飛び出してくることがありますが、これは明らかな失敗です。飛び出した糸が口内の粘膜を傷つけているようなら、すぐに美容外科に相談してください。
頬
頬まわりは、糸リフトによって特に痛みが生じやすい場所になります。理由としては、糸リフトでは主に頬まわりの皮下組織を中心にアプローチをかけるからです。糸が皮下組織に馴染むまでの期間、引っ張られるような鈍い痛みが1ヶ月ほど続くこともあります。
また、施術から2~3日後には腫れによる痛みが発生することも少なくありません。ズキズキとした痛みを感じますが、1~2週間で腫れが落ち着くと治っていきます。
糸リフトのダウンタイム中に痛いと感じたときは
糸リフトのダウンタイム中に痛いと感じたときには、どのような対処法が効果的なのでしょうか。あらかじめ対処法を知っておくことで、冷静に判断することができます。
痛み止めを服用する


糸リフトのダウンタイム中に痛みが発生したら、美容外科から処方された痛み止めを服用してください。ほとんどの痛みは痛み止めを服用することで治ります。痛みが強いからといって飲みすぎず、きちんと用法・容量を守るようにしましょう。
アフターケアの一環として痛み止めを処方してもらえる場合もありますが、もらえない場合は術後の痛みが心配だという旨を申告し、処方してもらうようにしましょう。
痛い場所を冷やす


痛みが出ているということは、炎症が起きている証拠でもあります。炎症を落ち着かせるのには冷やすのが効果的なので、保冷剤や熱冷ましシートなどを活用して痛みのある部分を冷やしてみてください。ただし、冷やしすぎると逆に痛みが悪化したり凍傷になったりするため、あまり長い時間冷やし続けないようにしてください。数時間に1回、10分間が目安です。
1ヶ月以上治らなければ相談する
- 1ヶ月経っても痛みが治らない
- 痛みが強すぎて耐えられない
- どんどん悪化しているように感じる
このような場合には、必ず美容外科に相談してください。感染症やアレルギー反応を起こしていたり、失敗している可能性があります。場合によっては糸の除去や再施術が必要になることもあるでしょう。
溶ける糸の再手術では、先に挿入した糸が溶けたことを確認してから新しい糸を挿入します。すぐにやり直しというわけにはいかないため、覚えておいてください。
このようなトラブルが起こるリスクを考えて、アフターケアや保証の内容はしっかりと確認しておきましょう。
医師がお一人ずつ丁寧に対応します
eクリニックでは「美容整形」をもっと気軽にできるよう【高品質・低価格】を目指しています。 全国トップクラスの円戸医師や飯田医師が監修し、少数精鋭で施術を行っているからこそ実現できる「質」と「価格」です。
まずは無料の医師カウンセリングでのご相談お待ちしています。








そもそも糸リフトとは
糸リフトは「切らないフェイスリフト」とも称されるように、メスを使って皮膚を切開せずにリフトアップを図る施術です。傷跡が残らずダウンタイムが少ないというメリットがあります。また、顔まわりのリフトアップ以外にも、小顔効果や美肌効果などの副次的な効果が得られる点も魅力です。皮下に通した糸が組織を刺激し、活性化させることで、コラーゲンやエラスチンといった美肌成分の生成を促します。そのため、継続的に施術をおこなうことで、加齢とともに失われがちな肌のハリや潤いを取り戻すことが可能です。リフトアップ術は糸リフト以外にも複数存在しますが、これらの効果が得られるのは糸リフトならでは。最近ではアンチエイジング治療として若い世代からも大変注目を集めています。
一方、強力なたるみやしわには効果がない点はデメリットです。余分なたるみを切除し引っ張り上げた状態で固定する切開フェイスリフトに対し、糸リフトはたるんだ皮膚をそのまま引っ張り上げる治療法になります。そのため、強いしわとたるみが気になる方は、切開フェイスリフトの方が効果を実感できるでしょう。また、皮下脂肪が多すぎる方も、糸の力だけでは引き上げることができないため、あまり向いていません。
ダウンタイムの症状を和らげるための過ごし方


糸リフト後に痛みが生じても、術後の過ごし方次第では和らげることが可能です。逆に、ダウンタイム中の過ごし方が適切でないと、悪化してしまう可能性もあります。ダウンタイム期間中は以下のポイントに気をつけるようにしましょう。
血行を促進する行動を控える
ダウンタイム中に血行が良くなると、痛みやその他の症状を増長させてしまう恐れがあります。そのため、サウナや岩盤浴、湯船に浸かること、飲酒などの行動は避けましょう。他にも、体を激しく動かすスポーツや仕事をすることはおすすめしません。少なくとも糸リフト後の痛みが落ち着くまでは控えるようにしてください。
口を大きく開かない


糸リフト後、糸が安定する前に口を大きく開いたり顔を動かしたりすると、糸が外れてしまう可能性があります。糸がズレて真皮層などに刺さると痛みを感じやすく、ひきつり感も生じやすいため十分注意してください。
具体的には、笑ったり喋ったりするときに大きく口を開けること、表情筋のトレーニングをおこなうこと、歯科治療を受けること、大きいものを食べることは避けます。また、硬い食べ物は必然的に咀嚼の回数が増え、頬まわりに負荷をかけてしまいます。術後1週間程度は、意識して小さく柔らかいものを選んで食べるようにしましょう。
挿入部をむやみに触らない
糸が入っている部分に刺激を与えると、痛みが増してしまうことがあります。洗顔やメイクなどで強く押したり叩いたりすることは避けてください。また、傷口も含め患部にはむやみに触らないことが大切です。炎症や最近感染を引き起こしてしまう恐れがあります。無意識のうちに顔に触れてしまう癖がある方は、特に注意してください。
また、痛みを緩和させようとマッサージをおこなうことを推奨される方がいらっしゃいますが、絶対にやめてください。痛みがひどくなるだけでなく、糸がズレてリフトアップ効果が半減してしまう可能性があります。糸が馴染むまでの間は、摩擦や圧力を加えないようにしてください。
痛みの少ない糸リフトならeクリニック


今回は、施術中の痛みや施術後(ダウンタイム中)の痛みについてや、痛みの原因や対処法などについて詳しく解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。糸リフトの施術中は麻酔を使用するため痛みを感じることはほとんどありませんが、麻酔が切れてくると痛みの症状が出てきます。ひどい場合は痛み止めを処方してもらうのもひとつの手です。また、腕の良い医師のもとで施術を受けることで、痛みが生じるリスクを最小限に抑えることができます。
eクリニックでは、お客様のことを第一に考えた施術を心掛けています。皮膚の厚みや状態を見ながら、痛みが極力出ないような挿入方法とデザインを作っていくため、必要最低限の施術で多くのお客様に満足していただいております。痛みに弱くて糸リフトの施術を迷っている方は、ぜひ一度当院の無料カウンセリングを受けてみてください。
eクリニックは金沢本院をはじめ、全国展開しています。ご予約はお近くのeクリニックまで。


このページの監修医師


eクリニックグループ統括院長
円戸 望


eクリニック統括技術指導医
飯田 秀夫