アーモンドアイになるための整形には何がある?名医探し方もご紹介

目の全方向拡大術の症例
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:円戸望
@endo_eclini@endo_eclinic

目元整形の定番といえば二重整形ですが、近年では、定番の二重整形に加え、アーモンドアイになるための整形が注目を集めています。
実は、アーモンドアイは日本人に多い目の形だといわれているのですが、アーモンドアイにもいろいろな種類があり、より魅力的なアーモンドアイになりたいとお考えなら、美容整形も視野に入れておくと良いでしょう。
こちらのコラムでは、アーモンドアイの特徴とアーモンドアイ整形の種類、アーモンドアイの名医と呼ばれる医師の特徴をご紹介しています。

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アーモンドアイとは?特徴をご紹介

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:円戸望
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アーモンドアイとは、目頭部分と目尻部分が細く、目の中央部分に丸みがある目元をいい、その形状がナッツのアーモンドに似ていることからアーモンドアイと呼ばれています。
また、アーモンドアイは数種類に分類されており、それぞれに異なった特徴があります。
それではまず、アーモンドアイの種類から見ていきましょう。

一般的なアーモンドアイ

目頭部分と目尻部分が細い典型的なアーモンドアイで、目の横幅や縦幅のバランスが良い印象を与えます。
なお、目尻がやや上がっていると、よりクールな印象になりますが、ある程度目の縦幅があるため、きつい印象にはなりません。

丸タイプのアーモンドアイ

目の縦幅がやや広く、全体的に丸目の印象を与えるアーモンドアイです。このタイプのアーモンドアイはバンビ目と呼ばれることもあり、アーモンドアイの中では最もキュートな印象です。

細タイプのアーモンドアイ

目の縦幅がやや狭いタイプのアーモンドアイで、一重まぶたに多く見られます。
このタイプのアーモンドアイは目頭と目尻が強調されやすく、切れ長で涼しげな目元という印象を与えます。

アーモンドアイになるための整形には何がある?種類をご紹介

アーモンドアイになるための整形の種類を説明する看護師

アーモンドアイは大きく3種類に分類されていますが、その違いは「縦幅の広さ」「目の幅」「二重または一重」によって決まります。
ご紹介した3種類のアーモンドアイにはそれぞれに異なった魅力がありますが、よりご自身が理想とするアーモンドアイを目指したいとお考えなら、アーモンドアイ整形も視野に入れてみると良いでしょう。
なお、より魅力的なアーモンドアイを目指すための整形には以下の種類があります。

二重形成術

一重まぶたの方は、二重形成術で二重になることで、よりパッチリとしたアーモンドアイを目指せます。
また、二重形成術には埋没法と切開法があり、それぞれにメリットとデメリットがありますので、これらの理解を深めた上でいずれかの方法を選択すると良いでしょう。

埋没法

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埋没法は、糸でまぶたの内部組織を留めることで二重を形成できる方法で、皮膚を切開せずに受けられることから、高い人気を誇っています。
また、埋没法は術後に現れる症状が軽く、ダウンタイムが短いというメリットがありますが、脂肪除去などの処理はしないため、経年で整形前の状態に戻ることがあるというデメリットがあるのです。
近年では、従来の方法よりも複雑な術式で二重形成する埋没法も登場してきていますので、できる限り取れにくい埋没法をお望みなら、医師に相談して術式を決定すると良いでしょう。
なお、埋没法は修正が可能な方法ですので、試しに二重にしてみたい、失敗した場合に元に戻せる方法を選びたいという方にはおすすめできるでしょう。

切開法

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切開法では、二重の予定ラインで皮膚を切開し、脂肪除去や皮膚切除、内部処理など必要な処理を行って二重を形成する方法です。
この方法では、しっかりと内部処理をするため、一度手術を受ければ後戻りしないというメリットがあります。
また、デザインのバリエーションも多いため、思い通りの二重を形成したいという方には特におすすめの方法です。
ただし、手術後の修正は難しくなる可能性がありますので、慎重にデザイン決めをしてから手術に臨む必要があります。

目頭切開

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目頭切開は、目頭を切開して蒙古ヒダの一部を切除し、目の横幅を内側に広げる手術です。
蒙古ヒダは日本人を含む東洋人の目元に見られる特徴で、皮膚が目頭部分の涙丘(ピンク色の粘膜部分)に覆いかぶさることで、目の横幅が狭く見えてしまいます。
つまり、目頭切開で蒙古ヒダの一部を取り除くことが、より魅力的なアーモンドアイ形成に役立つということです。
また、目頭切開では蒙古ヒダの切除量を調節できますが、切除量が多すぎると不自然な仕上がりになることがありますので、医師とよく相談した上で切除量を決定すると良いでしょう。
なお、目頭切開を受けると両目の間隔が狭く見えるようになりますので、もともと両目の間隔が狭い方にはおすすめしない場合があります。
このような方は、蒙古ヒダを切除するにしても最小量に留まる可能性があります。

目尻切開

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目尻切開は、目尻の皮膚を切開して目の横幅を外側に広げる方法で、切れ長な目元の形成に役立ちます。
また、この手術ではつり目改善効果も期待できますので、つり目のきつい印象を改善したいという方にもおすすめできるでしょう。
ただし、もともと両目の間隔が広い方がこの手術を受けると、さらに両目の間隔が広く見える仕上がりになる可能性があります。
このような方は、目尻切開をせず、以下でご紹介するグラマラスライン形成での対応になる可能性があります。

グラマラスライン形成術

目尻切開とグラマラスラインの症例1
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グラマラスライン形成は”タレ目形成”と呼ばれることもある方法で、目尻の下側を引っ張って固定することで、ゆるいタレ目を形成することができます。
グラマラスライン形成を受けると、目尻側の白目の面積が増えますので、それだけでデカ目効果が生まれます。
また、優しい雰囲気のアーモンドアイを形成できますので、もともと目が小さい、つり目などきつい印象を与えやすいといった方におすすめの方法です。
なお、グラマラスライン形成には糸で留める方法と、しっかりと内部処理をして固定する方法がありますが、何度も手術をしたくない、長期的な効果を期待したいという方には後者の方法がおすすめできるでしょう。

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アーモンドアイ整形の名医とは?特徴をご紹介

美容整形の手術をしている名医

アーモンドアイ整形は複数の目元整形を組み合わせて行われることが多いため、お客様に必要な方法を慎重に選択して行わなくてはなりません。
また、アーモンドアイ整形では目元全体のバランスが重要ですので、できる限りアーモンドアイ整形名医に任せることが大切です。
それでは、アーモンドアイ整形の名医と呼ばれる医師の特徴をご紹介しましょう。

目元整形を熟知していること

アーモンドアイ整形を受けるなら、目元整形全般を熟知しており、なおかつ高い技術力を持つ医師を選びましょう。
それは、お客様ごとに合うデザインは異なり、同じ種類の目元整形であっても、やり方に違いがあるからです。
つまり、アーモンドアイ整形の名医に任せないと失敗したり、イメージ違いの仕上がりになったりするリスクがあるということです。

数多くの症例を手掛けていること

全切開と眼瞼下垂の症例写真 (8)
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全切開と眼瞼下垂の症例写真 (6)
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全切開と眼瞼下垂の症例写真 (4)
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目頭切開と目尻切開と全切開を同時に行った症例
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左右差のある全切開の症例写真
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ハム目の全切開の他院修正の症例
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目尻切開で四角形になった目尻を三角形にした症例
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
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全切開と眼瞼下垂の症例写真 (5)
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
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目尻切開によって目周りの余白を無くした2ヶ月後の症例写真
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数多くの症例を手掛けている医師は、ケースバイケースの対応が的確で、お客様の満足度が高いアーモンドアイ整形を行うことができます。
たとえば、二重整形ひとつ取ってみても埋没法と切開法があり、どちらがてきしているのかはお客様ごとに異なります。
また、目頭切開や目尻切開では切開幅によって仕上がりに差が生じ、狭すぎれば代り映えしない仕上がりになることがあり、広すぎれば不自然な仕上がりになることがあります。
このようなトラブルは経験が浅い医師に多く見られますが、アーモンドアイ整形の名医なら、このようなトラブルが起こる心配はほぼありません。

修正対応が可能なこと

目頭切開の修正手術
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執刀医:円戸望
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アーモンドアイ整形の名医は、他院修正を含む修正対応が可能です。
修正対応の可否は医師選びの際の重要なポイントになり、修正対応不可としている医師の場合では、目元整形の経験が少なく、技術的にも問題がある可能性が否定できません。
反対に、困難と思われるような修正依頼であっても最善を尽くせるのは、アーモンドアイ整形の名医と呼ばれる医師に限られます。
なお、アーモンドアイ整形の中には皮膚を切開したり組織を切除したりする手術があり、この場合では修正が難しくなる可能性があります。
しかし、アーモンドアイ整形の名医であれば、そもそも修正の必要がないデザインに仕上げますので、術後には修正を検討する可能性は低いでしょう。

アーモンドアイ整形の注意点

アーモンドアイ整形を検討中の方は、以下の点に注意を払いつつ検討を進めてください。

人によって必要な施術や手術の種類が異なる可能性

アーモンドアイ整形では、人によって必要な施術や手術の種類が異なり、1種類の施術または手術で満足できる結果を得られる場合や、複数の複雑な手術を組み合わせることで満足できる結果を得られることもあります。
たとえば、もともと理想的なアーモンドアイをしており、一重を二重にしたいと考えた場合では、二重形成術のみで満足できる結果を得られる可能性があります。
一方、一重で目そのものが小さい場合では、二重形成術や目頭切開、目尻切開、グラマラスライン形成を組み合わせた目元フル整形が必要になる可能性があります。
このように、アーモンドアイ整形においては必要な種類がお客様ごとに異なりますので、この点を踏まえた上で検討を進めると良いでしょう。

クリニックや医師選びは慎重に

名医_円戸望医師

目元整形の仕上がりは、医師の腕次第で雲泥の差が開くといっても過言ではありません。
そして、満足できる結果を得るためには、何はともあれ評判が良く、アーモンドアイ整形の名医が在籍しているクリニックを選ぶことが大切です。
迷ったら、クリニックの公式WEBサイトから症例写真や動画を確認するという方法がおすすめです。

アーモンドアイ整形なら名医の円戸望医師がいる「eクリニック」へ

eクリニック金沢本院の外観

eクリニックの大きな特徴は、経験豊富な医師による丁寧なカウンセリングと、高い技術力。無理に流行を押しつけるのではなく、それぞれの骨格・目の形・ご希望に合わせて「本当に似合うアーモンドアイ」を一緒にデザインしていきます。

また、カウンセリングではシミュレーションや症例写真を使いながら、具体的なイメージを共有できるため、「仕上がりの不安が軽減される」と好評です。施術後のダウンタイムやリスクについても正直に説明してもらえるため、納得した上で施術に進むことができます。

院内は清潔感がありプライバシーにも配慮されており、初めて美容整形を受ける方にも安心の環境が整っています。

eクリニックにはグループ内でアーモンドアイ整形の名医として知られている円戸望医師が在籍しています。

eクリニックは金沢本院をはじめ、全国展開しています。ご予約はお近くのeクリニックまで。

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このページの監修医師

eクリニックグループ統括院長
円戸 望

美容外科医師の飯田秀夫

eクリニック統括技術指導医
飯田 秀夫

張田 修平医師

eクリニックグループ 東日本統括ドクター
張田 修平

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