人中窩形成

about

人中窩形成術とは

人中とは鼻から上唇の間に山なりになっている部分を言いますが、中央の凹んでいる部分を人中窩(じんちゅうか・にんちゅうか)と呼びます。人中窩が浅いと、鼻の下から上唇までが平坦に見えて下顔面がのっぺりとした印象になってしまいます。

人中窩がはっきりしていない場合、人中付近の口輪筋など組織を削る等の処理をすることで人中の溝を作り立体的な人中にすることができます。

人中窩形成の通院回数は手術時に1回、抜糸時に1回の合計2回となります。

recommendation

このような方におすすめです

  • 人中の溝が目立たない方
  • 鼻の下から上唇までが平坦な状態の方
  • 人中部分に立体感を出したい方
  • 鼻の下がのっぺりして見える方
  • 人中にメリハリを出したい方
  • 人中短縮術とあわせて人中の形も整えたい方

Method

手術方法

デザイン

正面だけでなく、斜めや横からも口元を確認し、人中窩を形成する位置や深さを計算してデザインします。多くの場合、人中短縮と併用して行われる手術のため、人中短縮のデザインと併せて鼻柱や上唇の山、口角などとのバランスも考慮してデザインします。

麻酔

局所麻酔を行います。ご希望に応じて静脈麻酔で行う場合もあります。

鼻の付け根を切開

デザインに沿って切開します。

口輪筋などの組織を削る

自然な人中窩になるように、人中の口輪筋等の組織を削り皮下組織を処理します。中央部分に自然な凹みができるよう、左右のバランスを確認したら、傷跡が目立たなくなるように丁寧に縫合します。

downtime

ダウンタイムや注意事項

副作用だるさ・熱感・頭痛・痒み・浮腫・発熱などを生じることがあります。
治療部位に熱感・痛み・腫れが増す、あるいは長引く場合は感染が疑われます。
感染が起きた場合は、内服薬の服用や抗生剤点滴投与を行い、必要に応じて傷を再度開ける、もしくは新たに切開し膿を出すなどの処置を行います。
放置すると傷跡が残りますので、そうなる前に治療が必要です。

【稀に起こること】
糸が外れたり、傷口の治りが悪く、傷口がひらいてしまうことがあります。傷が開いた場合は、再度縫合します。
皮膚の下の組織を縫合した糸が露出することがあります。そのままにしておくと感染や傷跡の原因となるため、早急に抜去が必要です。
左右の大きさ、厚さが揃うように調整しますが左右対称にはなりません。
腫れ・痛み等術後1 週目までは目立つ腫れが生じますが、2週間~3週間ほどで落ち着きます。腫れが引いた後も患部には浮腫が残り、つっぱりが生じ動かしにくく感じる場合がございます。
口周りの施術は鼻下から上唇にかけて厚みを感じたり小鼻が広がって見えることがあります。
1ヶ月~3ヶ月程度で落ち着きすっきりと見えてきます。
内出血が強めに出た場合は腫れが長引く事があります。
粘膜の傷の場合、治りが良く傷跡もきれいになります。皮膚切開の場合、創部の傷の赤みは数ヶ月かけて白っぽい線へと変化し改善していきます。
術後3ヶ月程は硬くなりますが、徐々に柔らかくなってきます。
注意事項術後は極力、口元を動かさないようにお過ごしくださいませ。傷痕の悪化につながります。
・会話は可能な限り控えてください。
・ストローを使用するものでのお食事は避けてください。
・傷痕を見るために患部を引っ張るような動作は縫合部に負荷をかけている状態です。
絶対にお止めください。
・お食事の際に大きく口を開けないよう、少量ずつお口へ運んでください。

Flow

施術までの流れ

1. ご予約

*LINEのお友達申請をしていただきこちらからご予約をお願いします。

2. カウンセリング

施術の内容について担当医師より詳しくご説明があります。
ご不明点などがありましたらお気軽にご相談ください。

3. 施術の準備

麻酔を行っていきます。

4. 施術・治療

麻酔が効き始めた段階で施術を行っていきます。

Price

人中窩形成の料金

人中窩形成通常価格 ¥110,000(税込)

Doctor このページの監修医について

島田良浩美容外科医

島田 良浩 Yoshihiro Shimada

e clinic 金沢本院院長

経歴

略歴

  • 2012年 金沢大学医学部 卒業
  • 2012年 厚生連高岡病院 臨床研修医
  • 2013年 金沢大学附属病院 臨床研修医
  • 2014年 金沢医科大学 形成外科 入局
  • 2017年 公立能登総合病院 形成外科・美容外科
  • 2018年 厚生連高岡病院 形成外科 医長
  • 2020年 金沢医科大学 形成外科 助教
  • 2021年 公立能登総合病院 形成外科・美容外科 診療科長
  • 2023年 eクリニック
  • 2023年 まぶたのクリニック開院

資格・専門医

  • 日本形成外科学会認定専門医
  • 乳房再建用エキスパンダー/インプラント実施医師

所属学会

  • 日本形成外科学会正会員
  • 日本創傷外科学会正会員
円戸統括院長のプロフィール画像

円戸 望 Nozomi Endo

e clinicグループ統括院長 ※診療体制の監修

経歴

略歴

  • 富山大学医学部医学科卒
  • 高岡市民病院(形成外科・麻酔科・皮膚科)
  • Fort Wayne Parkview 病院
  • 厚生連高岡病院
  • 金沢医科大学付属病院
  • 湘南美容クリニック新宿本院
  • 湘南美容クリニック新宿南口院
  • 湘南美容クリニック新潟院 院長就任
  • 湘南美容クリニック金沢院 院長就任
  • 2020年eクリニック金沢院開院
  • 大手美容クリニック修正手術技術指導医
  • 2021年eスキンクリニック開院
  • 2022年富山院開院
  • 2023年まぶたのクリニック開院(保険診療)
  • 2023年大阪院、東京院、名古屋院、岡山院、福岡院、那覇院、横浜みなとみらい院開院
  • 2024年新宿院、大阪梅田西日本統括院、富山駅前院開院
  • 2025年札幌院、広島院開院
  • 2026年京都院開院
飯田 秀夫

飯田 秀夫 Hideo Iida

e clinic 統括技術顧問

経歴

略歴

  • 1992年
    東京医科歯科大学医学部卒業
    以降、同大学医学部付属病院、国立がんセンターなどで頭頸部外科、形成外科、美容外科を研鑽
  • 2007年
    東京医科歯科大学臨床教授
  • 2009年
    リッツ美容外科東京院
  • 2013年
    リッツ美容外科東京院院長
  • 2014年
    湘南美容クリニック
  • 2018年
    湘南美容クリニック統括技術指導医・辻堂アカデミア院院長
  • 2023年
    eクリニック 横浜みなとみらい院

資格・専門医

  • 日本形成外科学会専門医
  • 医学博士(東京医科歯科大学)

所属学会

  • 日本美容外科学会(JSAPS)会員
  • 国際美容外科学会(ISAPS)会員

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