貴族手術とは、小鼻の付け根部分・鼻翼基部にボリュームを出すことで、エイジングケア対策を行える手術です。鼻整形や人中短縮のバランスを整えるために行う場合もあります。鼻翼基部プロテーゼともいわれています。
なお、鼻翼基部のボリュームアップには、プロテーゼ、ヒアルロン酸、人工真皮、自家組織(軟骨)のいずれかを使用することになります。プロテーゼを歯茎を切開して挿入することが多いです。
エイジングケア対策に役立つ美容整形にはあらゆる種類がありますが、貴族手術もそのうちのひとつです。しかし、貴族手術にはデメリットもありますので、手術を受けるなら、デメリットについても理解しておかなくてはなりません。こちらのコラムでは、貴族手術とはどのような手術なのか、メリット・デメリット、貴族手術がおすすめの人についてご紹介しています
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貴族手術とは?期待できる効果をご紹介

貴族手術とは、小鼻の付け根部分・鼻翼基部にボリュームを出すことで、エイジングケア対策を行える手術です。
なお、鼻翼基部のボリュームアップには、プロテーゼ、ヒアルロン酸、人工真皮、自家組織(軟骨)のいずれかを使用することになります。貴族手術はエイジングケアだけでなく、口元の形状を改善する効果も期待できるのです。
それでは早速、貴族手術に期待できる効果や、貴族手術に用いられる素材の違いからご紹介していきましょう。
貴族手術に期待できる効果

貴族手術は、鼻翼基部形成術や鼻翼基部プロテーゼと呼ばれることがある手術で、鼻翼基部をボリュームアップさせることでエイジングケア効果を得られます。
具体的には、ほうれい線や口ゴボの改善などがあります。
ほうれい線の改善

典型的なエイジングサインとして現れるほうれい線は、もともとの骨格や年齢による皮膚のたるみ、頬の脂肪の下垂、表情筋の衰え、乾燥肌など、複合的な原因によって起こります。
また、頬杖をつく習慣がある、表情が乏しくあまり表情筋を使わないなど、生活習慣が災いして起こることもあるのです。
いずれの場合でも、ほうれい線が深く刻まれると必要以上に老け込んだ印象になってしまうことがあります。
しかし、貴族手術で鼻翼基部にボリュームを出せば、ほうれい線を薄く目立たない状態に改善できるのです。
口ゴボの改善

口ゴボとは、口元が前方に突き出している状態をいい、正面から見た感じでは目立たなくても、横から見ると明らかに口元が前方に突き出していることがわかります。
口ゴボの主な原因は生まれつきの骨格にある考えられていますが、子供の頃の指の指しゃぶりや、口呼吸によって引き起こされることもあるとされています。
また、重度の口ゴボは歯科矯正などの治療が必要になることがありますが、軽度であれば貴族手術で目立たない状態に改善できる可能性があります。
ご自身が口ゴボかもしれないと感じた場合には、「自然に口が開いていることが多い」「あごが小さく、口を閉じるとあごに梅干しのようなシワができる」について当てはまるかどうかを、セルフチェックしてみてください。
これらのいずれか、または両方に該当する場合では、口ゴボの可能性がありますので、貴族手術を検討してみると良いでしょう。
貴族手術に用いられる素材について
貴族手術に用いられる素材には「プロテーゼ」「ヒアルロン酸」「人工真皮」「自家組織(軟骨)」があり、それぞれに異なった特徴があります。
なお、どの種類を用いて手術を行うのかについては、カウンセリング時に相談して決定することになります。
プロテーゼ

プロテーゼはシリコン製の人工軟骨で、人体の軟骨と同様のしなやかさが特徴で、一度挿入してしまえば半永久的な効果を期待でき、しかも即効性を期待できるというメリットがあります。
また、手術を受ける際に心配になるのが傷跡の問題ですが、プロテーゼによる貴族手術は口腔内を切開しますので、外部に傷跡が残る心配はありません。
なお、プロテーゼの人体への安全性は認められていますが、体質によってはアレルギー反応が現れる可能性が否定できません。
アレルギー体質でプロテーゼの挿入が心配な方は、以下でご紹介するいずれかの方法による貴族手術がおすすめできる場合があります。
ヒアルロン酸

ヒアルロン酸はジェル状の物質で、私たちの体内にも存在していることから安全性が高く、アレルギー反応が起こりにくいというメリットがあります。
また、注射のみで貴族手術を受けられるためダウンタイムがほぼないというのも、ヒアルロン酸の大きなメリットだといえるでしょう。
しかしその反面、ヒアルロン酸は体内に吸収される物質のため、数ヶ月~2年前後で効果が消失するというデメリットもあるのです。
ヒアルロン酸による貴族手術をお考えなら、定期的なメンテナンスの必要性についても頭に入れた上で、施術を受けることが大切です。
人工真皮

人工真皮とは、コラーゲンをシリコンで包んだ医療素材で、人体組織への馴染みが良く組織化しやすいというメリットがあります。
また、組織化される段階で、約20%は体内に吸収されますが、それによる見た目の変化は決して大きいとはいえず、吸収後には半永久的な効果を期待できます。
人工真皮は、プロテーゼの挿入や、以下でご紹介する軟骨移植に抵抗がある方にもおすすめの素材だといえるでしょう。
自家組織(軟骨)

自家組織とは、お客様から採取した軟骨を意味し、採取した軟骨を鼻翼基部に移植する手術を軟骨移植といいます。
軟骨移植に用いられる軟骨には耳介軟骨や耳珠軟骨、肋軟骨があり、鼻翼基部のように狭い範囲の移植手術では、耳介軟骨での対応になることが多いです。
ただし、美容外科によっては肋軟骨移植をおすすめする場合もありますので、詳細についてはカウンセリングで確認すると良いでしょう。
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貴族手術のメリット・デメリット

貴族手術には、狭い範囲を処理することでエイジングケアを行えるというメリットがありますが、貴族手術のメリットはこの限りではありません。
また、メリットがある反面デメリットもありますので、どちらも理解した上で 手術に臨むことが大切です。
メリット
貴族手術には以下メリットがあります。
素材を選んで手術(施術)を受けられる
貴族手術は、ご紹介した4種類の方法からお好きな方法を選択して手術を受けられます。
また、ヒアルロン酸の場合では、術後しばらくすると効果が消失しますが、裏を返せば、失敗しても元に戻せるということです。
つまり、お試しで貴族手術を受けられるということです。
なお、特に素材のご希望がない場合では、カウンセリング時に医師とよく相談して決定すると良いでしょう。
自然なエイジングケア効果を期待できる
貴族手術は、狭い範囲を処理することでエイジングケア効果を得られる手術です。
また、どの方法を選択したとしても自然な仕上がりを期待できますので、整形バレしにくいエイジングケアを受けられるというのも、貴族手術のメリットとして挙げられるでしょう。
顔全体に立体感が生まれる
貴族手術でほうれい線の凹みが目立たなくなると、顔全体に立体感が生まれますが、それは鼻翼基部にボリュームを出すことで、平坦な印象が軽減されるからです。
特に小鼻の横部分にあるほうれい線の始点部分に強い凹みがあると、それだけで平坦さが強調されることがありますが、貴族手術を受けることで、そのような悩みは解消できます。
デメリット
貴族手術には、メリットだけでなくデメリットもあります。
鼻の穴が広がって見えることがある
貴族手術は小鼻の形状に影響を及ぼしますので、術後には小鼻が引っ張られる感覚を覚えることがあります。
そしてそれに伴い、小鼻が広がって見えることもあるのです。
この現象は一過性のもので、術後しばらくすると気にならなくなりますので、あまり深刻に考える必要はありません。
鼻が低く見えることがある
貴族手術で鼻翼基部にボリュームが出ると、その部分が盛り上がることで鼻が沈む形になり、低く見えることがあります。
この現象もまた、「そう見える」だけで実際に鼻が低くなるわけではありませんので、それほど気にする必要はないでしょう。
ただし、貴族手術前から鼻筋や鼻先が低かった場合では、鼻プロテーゼや鼻尖形成との併用が望ましい場合もあります。
不自然な表情になることがある
貴族手術で素材を挿入したり移植したりすると、その周辺の筋肉が影響を受けることで不自然な表情になることがあります。
この現象は術後しばらく続きますが、およそ2~3ヶ月が経過すれば、自然に改善されていきます。
貴族手術はこんな人におすすめです
貴族手術は、ほうれい線や口ゴボが気になる方におすすめの手術ですが、以下に該当する方にもおすすめです。
小鼻横の凹みが目立ってきたと感じている方
小鼻横の凹みが目立ってきたと感じたなら、もう間もなくほうれい線ができると考えておく必要があるでしょう。
それは、ほうれい線は小鼻横の凹みを始点としてできることが多く、その前兆として現れるのが小鼻横の凹みだからです。
つまり、凹みが目立ってきたタイミングで貴族手術を受けておくことが、ほうれい線の予防につながるということです。
マリオネットラインが気になる方
貴族手術はほうれい線の改善に役立つ手術ですが、実はマリオネットラインの改善にも役立ちます。
マリオネットラインは口角横にできる縦ジワで、ほうれい線と同様に、エイジングサインとして現れます。
また、ほうれい線は老け美恵の原因になりますが、マリオネットラインはほうれい線以上に老け見えする原因になることもあります。
そこでおすすめなのが、貴族手術なのです。
なお、ジョールファットによるたるみが進行している場合では、貴族手術+ジョールファット除去の組み合わせによる手術がおすすめできる可能性があります。
顔に立体感を出したい方
日本人に多いとされるのは、平坦な骨格による”のっぺり顔”です。のっぺり顔は骨格の問題で起こることが大半ですが、貴族手術を受けることで、のっぺり顔の印象を軽減できます。
のっぺり顔を何とかしたいとお考えの方も、この機会に貴族手術を検討してみると良いでしょう。
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貴族手術を受けるなら名医の円戸望医師がいるeクリニック

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「eクリニック」は、プライバシーに配慮した完全予約制・個室対応を採用しており、人目を気にせず落ち着いた空間で相談できるのも魅力です。カウンセリングでは希望や悩みを丁寧にヒアリングし、術後のシミュレーションまで時間をかけて行うため、初めて整形を受ける方でも不安を抱えずに進めることができます。
さらに、術後のアフターケアにも力を入れており、経過のチェックやダウンタイム中の対応も手厚い体制が整っています。「手術して終わり」ではなく、長期的な視点で術後もサポートしています。
貴族手術を検討しているなら是非一度「eクリニック」のカウンセリングにお越しください。
eクリニックは金沢本院をはじめ、全国展開しています。ご予約はお近くのeクリニックまで。
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このページの監修医師

eクリニックグループ統括院長
円戸 望
経歴
・富山大学医学部医学科卒
・高岡市民病院(形成外科・麻酔科・皮膚科)
・Fort Wayne Parkview 病院
・厚生連高岡病院
・金沢医科大学付属病院
・湘南美容クリニック新宿本院
・湘南美容クリニック新宿南口院
・湘南美容クリニック新潟院 院長就任
・湘南美容クリニック金沢院 院長就任
・2020年eクリニック金沢院開院
・大手美容クリニック修正手術技術指導医
・2021年eスキンクリニック開院
・2022年富山院開院
・2023年まぶたのクリニック開院(保険診療)
・2023年大阪院、東京院、名古屋院、岡山院、
福岡院、那覇院、横浜みなとみらい院開院

eクリニック統括技術指導医
飯田 秀夫
経歴
・1992年 東京医科歯科大学医学部卒業
以降、同大学医学部付属病院、
国立がんセンターなどで頭頸部外科、
形成外科、美容外科を研鑽
・2007年 東京医科歯科大学臨床教授
・2009年 リッツ美容外科東京院
・2013年 リッツ美容外科東京院院長
・2014年 湘南美容クリニック
・2018年 湘南美容クリニック統括技術指導医/
辻堂アカデミア院院長
・2023年 eクリニック 横浜みなとみらい院
◇プロフィール
のべ300名以上の美容外科医の技術指導を行う。著書の「顔の美容外科手術書」(日本医事新報社)は美容手術の入門書として若手美容外科医の教科書となっている。
◇資格
日本形成外科学会専門医
医学博士(東京医科歯科大学)
◇所属学会
日本美容外科学会(JSAPS)
国際美容外科学会(ISAPS)


















