鼻フル整形とは?医師が分かり易く解説

鼻フル整形とは、主に鼻中隔延長、鼻尖形成、小鼻縮小、プロテーゼ等を組み合わせて鼻を総合的に変化させる美容整形です。鼻は目や口と異なり突出している部位なので、立体的に形成をする必要があります。そのため、鼻中隔延長だけとか鼻尖形成だけとか、単体の術式だと限界があります。あっちを立てれば、こっちが立たずといったような関係性にあるため、同時に複数の術式を組み合わせて行うことが鼻整形のポイントです。鼻先の高さ、鼻筋、小鼻の幅などは互いに関係しているため、ひとつの部位だけを変えると、全体のバランスが崩れて見えることもあります。鼻を高くしたり、小鼻を小さくしたりすることを一度に同時に行う事を「鼻フル整形」と呼んでいます。
鼻フル整形なら、ご希望の鼻整形を選んで手術を受けられますので、効率良く理想の鼻を目指せます。
しかし、鼻フル整形にはデメリットや注意点もあります。
こちらのコラムでは、鼻フル整形で行われることがある鼻整形の種類や、鼻フル整形のメリット・デメリット、鼻フル整形の注意点をご紹介しています。鼻フル整形は「理想の鼻に整形したいけれど、1種類の鼻整形では無理そう」と、お考えの方に向いている手術です。

▶▶鼻整形

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鼻フル整形とは

【リスク・副作用】内出血 腫れ等
【標準価格/税込】鼻整形:¥109,780~¥506,000
【執刀医:円戸望】
@endo_eclin2@endo.hana

鼻フル整形とは、お客様が理想とする鼻を1度の手術で実現するための手術です。
以前では、鼻整形といえば「鼻を高くする」「鼻を小さくする」というように、目的に応じた手術を1種類ずつ行う方法が一般的でした。
それに対して、鼻フル整形ではお客様にとって必要な鼻整形を選んで受けることで、理想の鼻を目指せるという違いがあるのです。
それではまず、鼻フル整形で行われることがある、鼻整形の種類からご紹介していきましょう。

鼻プロテーゼ

鼻のプロテーゼのアイコン

鼻プロテーゼは、鼻を高くする整形として知られ、不動の人気を誇っています。
鼻プロテーゼでは、シリコン製の人工軟骨(プロテーゼ)を鼻筋に挿入することで、鼻筋に高さを出すことができるほか、鼻筋をまっすぐに整えることもできます。
また、人工軟骨は鼻の穴の内部を切開して挿入しますので、外部に傷ができないというメリットもあります。
ただし、鼻プロテーゼに用いられるのはI型タイプですので、鼻先まではカバーできません。

▶▶鼻プロテーゼ(隆鼻術)

鼻尖形成

鼻尖形成のイメージ

鼻尖形成とは、鼻先(鼻尖)を細く整えるための手術です。
鼻先を形成するのは大鼻翼軟骨と呼ばれる骨で、この軟骨が細く高ければ、高く細い鼻先が形成されます。
しかし、多くの日本人は平坦な大鼻翼軟骨をしており、それによって低く平べったい鼻先が形成されやすいという特徴があるのです。
そして、その状態のところへ皮下脂肪が溜まると、団子鼻が形成されることになるのです。
しかし、鼻尖形成で大鼻翼軟骨を処理すれば、これらの悩みはすべて解消できます。
なお、団子鼻を改善したい場合には脂肪除去、鼻先に高さを出したいときには鼻尖部軟骨移植との併用になることがあります。

▶▶鼻尖形成

鼻中隔延長

鼻中隔延長のイメージ

鼻中隔延長は、鼻中隔部分に軟骨を移植することで、鼻先の角度を調節できる手術です。
たとえば、鼻先が上を向いている状態では、鼻の穴が目立ち、顔全体が何となく締まらない印象になることがありますが、このような状態は鼻中隔延長を受けることで改善を目指せます。
また、鼻先が上を向きで、なおかつ鼻全体が短い状態では、豚鼻が強調されてしまうことがありますが、鼻中隔延長で鼻先を斜め下方向に延ばせば、これらの状態を改善できます。

▶▶鼻中隔延長

鼻柱下降

鼻柱下降術のアイコン

鼻柱とは、鼻の穴の中間にある柱部分で、鼻柱に軟骨移植して厚みを出す手術は鼻柱下降と呼びます。
鼻柱が上に引っ込んでいる状態では、鼻全体が短く見えるだけでなく、横顔のシルエットが崩れる原因にもなります。
しかし、鼻柱下降を受ければ、これらの悩みを解消できるのです。
鼻柱下降は、正面から見たときに鼻の穴が大きく見える状態を改善したいという方にもおすすめの手術です。

▶▶鼻柱下降術

小鼻縮小

小鼻縮小のアイコン

小鼻縮小とは、小鼻を小さく整えることで、鼻全体のバランスを整える手術です。
たとえば、鼻筋が通っていて高さがある鼻でも、小鼻が左右に張り出している状態では、必要以上に鼻が大きく見えて、顔全体のバランスを崩す原因になることがあります。
しかしこの状態は、小鼻縮小で組織の一部を切除することで改善できるのです。
なお、小鼻自体はそれほど大きいわけではないけれど左右の張り出しが気になるという状態であれば、糸のみで小鼻の幅を狭める方法がおすすめできる場合があります。

▶▶小鼻縮小

わし鼻修正

鷲鼻のイメージ

わし鼻修正は、わし鼻を形成している骨を削って出っ張りをなくすことで、なだらかなラインの鼻筋を目指せる手術です。
わし鼻修正は骨を直接削る手術で、ダウンタイムも長くなりますので、本当に必要か否かをしっかりと考えた上で、鼻フル整形に組み込むようにしましょう。

▶▶わし鼻修正

軟骨移植

軟骨移植のアイコン

鼻尖形成、鼻中隔延長で用いられる軟骨移植は、耳介軟骨や鼻中隔軟骨、肋軟骨、保存軟骨のいずれかの軟骨を移植する手術です。
また、鼻プロテーゼではなく、軟骨を用いて鼻筋形成が行われることもあります。
なお、どの種類の軟骨を使用するのかについてはカウンセリングで相談できますが、耳介軟骨や鼻中隔軟骨が小さい方の場合では、肋軟骨や保存軟骨での対応になることがあります。

▶▶軟骨移植

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鼻フル整形のメリット・デメリット

鼻フル整形のメリット・デメリットを説明している看護師

鼻フル整形は鼻の複数箇所に手を加える手術で、メリットだけでなくデメリットもあります。
鼻フル整形をお考えの方は、メリット・デメリットをしっかりと理解した上で手術に臨むようにしましょう。

メリット

鼻フル整形のいちばんのメリットは、一度の手術で理想の鼻を手に入れられるという点にあります。
鼻整形は1種類ずつ受けていくことも可能ですが、この場合では手術ごとにカウンセリングを受けなければなりませんし、手術ごとのダウンタイムも経験しなければならなくなります。
一方、一度の手術で理想の鼻を形成できる鼻フル整形であれば、カウンセリングもダウンタイムも一度で済むというメリットがあるのです。

デメリット

鼻フル整形のデメリットは、ダウンタイムが長く、費用が高額になりやすいという点にあります。
費用の考え方は人それぞれですが、複数の鼻整形を受けることになるため、手術の種類が増える分、費用は高額になります。
費用についての不安がある方は、モニターで鼻フル整形を受けるという方法もありますので、美容外科に相談してみると良いでしょう。

鼻フル整形の注意点

鼻フル整形の注意点を調べている女性

鼻フル整形は簡単な手術ではありませんし、費用も高額です。それだけに、手術を受けるのなら、失敗しないための対策をしておくことが大切です。
以下では、鼻フル整形を受ける際の注意点をご紹介していますので、カウンセリングを受ける前にはひと通り目を通しておいてください。

鼻整形の実績がある美容外科を選ぶこと

円戸医師のInstagramの画面

鼻フル整形を受ける際には、鼻整形の実績があり、なおかつ評判が良い美容外科を選ぶことが大切です。
鼻整形の実績は、美容外科の公式WEBサイトで紹介されている症例写真などで確認できますので、しっかりと確認しておきましょう。
その際には、医師の技術力はもちろんのこと、「顔全体のバランスを崩していないか」「自然な仕上がりになっているか」など、デザインセンスについても確認しておくことが大切です。

費用の総額を確認しておくこと

鼻フル整形の費用は、受ける内容によって異なりますが、複数の鼻整形を組み合わせることで高額になります。
そこでおすすめなのは、症例写真などで実績を確認する際に、行った手術の種類とかかった費用の総額も確認しておくということです。
それにより、ご自身が受けたいと考えている鼻フル整形の費用について、大まかに把握しておくことができます。

整形バレに注意

鼻フル整形のトラブルのひとつとして挙げられるのは、「やりすぎによる整形バレ」です。
たとえば、極端に鼻筋や鼻先を高くした、小鼻の幅を縮めすぎた、鼻先が極端に下向きになったなどが、その例として挙げられます。
整形バレしてもかまわないのであれば問題はありませんが、そうでないのなら、なるべく自然な仕上がりを目指すことが大切です。
仕上がりについては、カウンセリング時のシミュレーションで確認できますので、医師とよく相談の上で、整形バレの心配が少ない自然な仕上がりを目指しましょう。

ダウンタイムに注意

鼻フル整形では複数の鼻整形を組み合わせて行いますので、その分鼻とその周辺が負うダメージが大きくなり、単独での手術よりもダウンタイムが長くなる可能性があります。
ダウンタイムの長さは、鼻フル整形の内容やお客様の体質などによって差が生じますが、少なくとも2週間程度のお休みは確保しておく必要があります。
特に術後1週間以内は、腫れや内出血、痛みの症状が強く現れますので、できる限り安静に過ごすことが大切です。
なお、ダウンタイム時には以下の点に注意を払いながら過ごしましょう。

ギプス固定を勝手に外さないこと

術後数日間はギプス固定が必要ですが、それは「外部の衝撃から患部を守る」「患部を固定する」「術後の症状軽減」といった理由があるからです。
つまり、術後のギプス固定は美しい仕上がりに欠かせない工程だということですので、医師の指示があるまでは、勝手に外さないように注意してください。
ギプス固定の期間中は何かと不便な思いをするかもしれません。
しかし、不便だからといって勝手に外してしまうと、仕上がりに悪影響が及ぶリスクが高まりますので、十分な注意が必要です。

できる限り患部に触れないこと

ギプス固定は術後5~7日で外れますが、ここで注意していただきたいのは、ギプス固定が外れた後には、できる限り患部に触れないということです。
それは、ギプス固定が外れた=患部が安定したということではないからです。
鼻フル整形後、完成形に仕上がるまでにはおよそ1ヶ月はかかりますので、それまでの間は、できるだけ患部に余分な負担をかけないように注意しましょう。

血行促進行動に注意

ダウンタイム期間中には、入浴やスポーツ、飲酒などの血行促進行動は控えましょう。
ダウンタイム期間中にこれらの行動をとると、腫れや内出血が悪化する、痛みが強くなるといったトラブルが起こりやすくなります。
これらのトラブルが起こるとダウンタイムが長引くリスクが高まりますので、そうならないためには、術後の血行促進行動は控えることが大切です。

うつぶせ寝はNG

うつぶせ寝は鼻に負担がかかり、仕上がりに悪影響が及ぶ原因になります。
特に、鼻プロテーゼや軟骨移植は外からの圧でずれる可能性がありますので、うつぶせ寝で余分な圧をかけてしまわないよう、十分に注意しましょう。

eクリニックの鼻の美容整形の症例写真

存在感のない鼻を形成する鼻中隔延長の症例
【リスク・副作用】内出血 腫れ等
【標準価格/税込】鼻整形:¥109,780~¥506,000
【執刀医:円戸望】
@endo_eclin2@endo.hana
保存軟骨を使用した鼻中隔延長の症例 (6)
【リスク・副作用】内出血 腫れ等
【標準価格/税込】鼻整形:¥109,780~¥506,000
【執刀医:円戸望】
@endo_eclin2@endo.hana
保存軟骨を使用した鼻中隔延長の症例
【リスク・副作用】内出血 腫れ等
【標準価格/税込】鼻整形:¥109,780~¥506,000
【執刀医:円戸望】
@endo_eclin2@endo.hana
鼻中隔延長と鼻尖形成と軟骨移植の症例 (5)
【リスク・副作用】内出血 腫れ等
【標準価格/税込】鼻整形:¥109,780~¥506,000
【執刀医:円戸望】
@endo_eclin2@endo.hana
鼻中隔延長耳介と鼻背軟骨移植と鼻尖形成と軟骨移植とメーラーファットと頬顎脂肪吸引とあごヒアルロン酸の症例写真 (2)
【リスク・副作用】内出血 腫れ等
【標準価格/税込】鼻整形:¥109,780~¥506,000
【執刀医:円戸望】
@endo_eclin2@endo.hana
鼻尖形成と軟骨移植と鼻中隔延長を同時にした症例写真
【リスク・副作用】内出血 腫れ等
【標準価格/税込】鼻整形:¥109,780~¥506,000
【執刀医:円戸望】
@endo_eclin2@endo.hana
鼻尖形成と軟骨移植と鼻中隔延長とプロテーゼと小鼻縮小とヒアルロン酸溶解注射の症例写真 (2)
【リスク・副作用】内出血 腫れ等
【標準価格/税込】鼻整形:¥109,780~¥506,000
【執刀医:円戸望】
@endo_eclin2@endo.hana
鼻尖形成と軟骨移植と鼻中隔延長と口角挙上と顎のヒアルロン酸の症例 (1)
【リスク・副作用】内出血 腫れ等
【標準価格/税込】鼻整形:¥109,780~¥506,000
【執刀医:円戸望】
@endo_eclin2@endo.hana
鼻尖形成と軟骨移植と鼻中隔延長とプロテーゼと小鼻縮小とヒアルロン酸溶解注射の症例写真 (1)
【リスク・副作用】内出血 腫れ等
【標準価格/税込】鼻整形:¥109,780~¥506,000
【執刀医:円戸望】
@endo_eclin2@endo.hana

鼻フルを受けるなら形成外科・美容外科のクリニック金沢院がおすすめ

eクリニック金沢本院の外観

eクリニックは鼻フルが上手いクリニックで開院以来鼻整形の症例が豊富なeクリニックも選択肢の一つです。

中でも統括院長の円戸望医師は鼻整形が得意な名医としてもグループ内で知られる医師です。北陸を拠点に今では全国で豊富な症例を重ねてきた円戸望医師は、美容外科のエキスパートとして知られ、鼻整形においても自然で洗練された仕上がりを得意としています。

また、「eクリニック」は、プライバシーに配慮した完全予約制・個室対応を採用しており、人目を気にせず落ち着いた空間で相談できるのも魅力です。カウンセリングでは希望や悩みを丁寧にヒアリングし、術後のシミュレーションまで時間をかけて行うため、初めて整形を受ける方でも不安を抱えずに進めることができます。

さらに、術後のアフターケアにも力を入れており、経過のチェックやダウンタイム中の対応も手厚い体制が整っています。「手術して終わり」ではなく、長期的な視点で術後もサポートしています。

鼻フルを検討しているなら是非一度「eクリニック」のカウンセリングにお越しください。

eクリニックは金沢本院をはじめ、全国展開しています。ご予約はお近くのeクリニックまで。

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このコラムに関連する手術&料金

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このページの監修医師

eクリニックグループ統括院長
円戸 望

経歴

・富山大学医学部医学科卒
・高岡市民病院(形成外科・麻酔科・皮膚科)
・Fort Wayne Parkview 病院
・厚生連高岡病院
・金沢医科大学付属病院
・湘南美容クリニック新宿本院
・湘南美容クリニック新宿南口院
・湘南美容クリニック新潟院 院長就任
・湘南美容クリニック金沢院 院長就任
・2020年eクリニック金沢院開院
・大手美容クリニック修正手術技術指導医
・2021年eスキンクリニック開院
・2022年富山院開院
・2023年まぶたのクリニック開院(保険診療)
・2023年大阪院、東京院、名古屋院、岡山院、
     福岡院、那覇院、横浜みなとみらい院開院

美容外科医師の飯田秀夫

eクリニック統括技術指導医
飯田 秀夫

経歴

・1992年 東京医科歯科大学医学部卒業
 以降、同大学医学部付属病院、
 国立がんセンターなどで頭頸部外科、
 形成外科、美容外科を研鑽
・2007年 東京医科歯科大学臨床教授
・2009年 リッツ美容外科東京院
・2013年 リッツ美容外科東京院院長
・2014年 湘南美容クリニック
・2018年 湘南美容クリニック統括技術指導医/
     辻堂アカデミア院院長
・2023年 eクリニック 横浜みなとみらい院

◇プロフィール

のべ300名以上の美容外科医の技術指導を行う。著書の「顔の美容外科手術書」(日本医事新報社)は美容手術の入門書として若手美容外科医の教科書となっている。

◇資格

日本形成外科学会専門医
医学博士(東京医科歯科大学)

◇所属学会

日本美容外科学会(JSAPS)
国際美容外科学会(ISAPS)

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